ツバキ文具店のネタバレ最終回・ロケ地・原作あらすじ・キャストは?

      2017/06/27

画像引用元: http://kamilog-media.com/archives/3109
 

美しい古都の景色が残る鎌倉にひっそりと佇む小さな文房具屋、実は美しい文字で手紙を書く「代書屋」だったのです。
 

春ドラマらしくうららかでのんびりした物語かと思いきや個性的すぎる登場人物が波乱のストーリーを演出して、主人公鳩子が大忙しの大活躍なドラマなのです。
 

 ドラマ「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」の放映が始まる前に、原作はあるのか基本情報や見どころ、最終話(結末)までの視聴率やあらすじネタバレにキャスト情報、そしてロケ地についてなどをまとめてみました。

 

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※追記します。

 
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ブランケット・キャッツのロケ地・ネタバレあらすじ・原作・キャスト
 

基本情報や原作について

 

 2017年4月14日金曜日よる10時から多部未華子主演のNHKドラマ「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」が放送されます。
 

またラジオドラマとしてもNHKラジオ第一で4月2日よる7時20分から毎週日曜日に放送されています。
 

こちらの方は西田敏行さんと竹下景子さんが出演しています。
 

 原作は2017年本屋大賞にノミネートされている小川糸さんのベストセラー「ツバキ文房具店」です。
 

 脚本は「マザーゲーム ~彼女たちの階級~」「水族館ガール」の糸井修子です。
 そして、主題歌「コトノハ」は絢香が歌っています。

 

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キャスト

 

主人公雨宮鳩子役はHNK連続テレビ小説「つばさ」や「視覚探偵日暮旅人」に出演した多部未華子
 

そのほか、配役は公表されていませんが、高橋克典、上地雄輔、片瀬里奈、新津ちせ、江波杏子、奥田瑛二、倍賞美津子など豪華な顔ぶれが出演予定です。

 

ロケ地

 

ネットで確認できたのは、鎌倉宮(大塔宮)の鳥居の前と鎌倉海岸です。
 

 鎌倉宮では多部未華子さんが、鎌倉海岸では高橋和也さんがロケ中のところを目撃されています。
 

鎌倉を舞台にしたドラマですから他にも鎌倉で片瀬那奈さんも目撃されているようです。
 

※鎌倉からすぐの海岸、由比ヶ浜か材木座海岸のまちがいでした。ご指摘ありがとうございました。
 
 
※追記。

最終話の鳩子と守景蜜朗とはーたんが寄り道した、雨宮カシ子のお気に入りの高台の寺は千葉県館山市那古にある那古寺です。
 
 
コメントでのご指摘の通り、高台にあるのは那古観音堂ですね^^
 
 
ありがとうございました。
 
 

あらすじ

 

 先代の祖母が亡くなって雨宮鳩子は、「ツバキ文具店」を引き継ぎ代書屋の仕事も続けることになりました。
 

鳩子は「ポッポちゃん」と呼ばれていて親しまれていて、代書の依頼者には一風変わった人もいますが、親身に話を聞いて手紙を考えて書きます。
 

そこで様々の人生に出会い、中には頼まれて天国からのお手紙も書きます。
 

 こうして、新米代書屋の鳩子は成長を遂げてゆきます。
 

最終話までの視聴率

 

※放送後に追記します。
 

1話 視聴率5.7%
ツバキ文具店の1話ネタバレと感想はこちら
 

2話 視聴率4.6%
ツバキ文具店の2話ネタバレと感想はこちら
 

3話 視聴率5.6%
ツバキ文具店の3話ネタバレと感想はこちら
 

4話 視聴率5.1%
ツバキ文具店の4話ネタバレと感想はこちら
 

5話 視聴率6.4%
ツバキ文具店の5話ネタバレと感想はこちら
 

6話 視聴率6.2%
ツバキ文具店の6話ネタバレと感想はこちら
 

7話 視聴率5.7%
ツバキ文具店の7話ネタバレと感想はこちら
 

8話 視聴率5.2%
ツバキ文具店の8話ネタバレと感想はこちら
 

1話ネタバレ

 

雨宮鳩子(多部未華子)はポッポちゃんと呼ばれていました。
 

鳩子は、母が、出ていってしまってからは、祖母雨宮カシ子(倍賞美津子)に育てられました。
 

しかし、厳しいしつけで、我慢しきれず、家を出ていました。
 

祖母は、赤いツバキの大きな木がある場所で、文具店を経営していましたが、主な仕事は、代書でした。
 

お悔やみの文章、ラブレターなど、本人に代わって、書いていました。
 

その祖母が、死去しました。
 

久しぶりに帰った鳩子。
 

早々に、文具店を売ってしまうつもりでした。
 

しかし、生前、祖母が受けていた代書の仕事をすることになりました。
 

死んだ猿の飼い主へのお悔やみの手紙です。
 

通常のペットに対する、手紙を書きましたが、依頼主に、激怒されてしまいました。
 

隣に住むバーバラと呼ばれている婦人(江波杏子)と、話をしたり、近所のカフェをやっている守景蜜朗(上地雄輔)の子供と話をしたりしました。
 

どうしても納得いかない鳩子は、猿の飼い主に会いに行きました。
 

猿は、ペットではなく、子供の無かった夫婦にとっては、本当の子供のように育てて、いることがわかりました。
 

鳩子は、もう一度、お悔やみ文を書きました。
 

依頼主に、納得してもらえました。
 

鳩子は、今一度、文具店と、祖母の事を、考えました。
 

祖母の気持ちにすこし気づいた時、文具店を引き継ぐことに、決めました。
 

ツバキの赤い花が、咲き誇っていました。
 

2話ネタバレ

 

鳩子のもとに、三津田(高橋和也)が、離婚をするので「離婚のお知らせ」の手紙を書いてほしいと、訪れました。
 

妻に、好きな人が出来たからと言います。
 

三津田は、円満離婚を望み、妻の事を責めませんでした。
 

妻からは、封ろう用のシーリングスタンプを、預かりました。
 

二人の間に、何かあるのではと思い、鳩子は、心のぶれを感じていました。

 
 

一方、弾みで出してしまった手紙を取り戻そうとしていた女性がいました。
 

帆子と言い、小学校の先生をしています。
 

鳩子が、帆子の代わりに手紙を取り戻そうとしたことで、仲良くなります。
 

隣のバーバラ婦人からは、パンティーと呼ばれています。
 

パン作りが上手で、ティチャーだから、名付けられたそうです。

 
 

さて、鳩子は、三津田の仕事場に訪れ、結婚していた頃の事を聞きます。
 

写真に写った妻の顔は、笑顔でした。
 

しかし、三津田は、揺れ動き、手紙を出すのを、止めようかと思い始めます。
 

そして、悩む鳩子は、むぎカフェの蜜朗から、シーリングスタンプについて、ヒントをもらいます。
 

シーリングスタンプの本当の意味を理解した鳩子は、手紙を書き始めます。
 

活版印刷で作り、結婚した年の切手を使います。
 

そして、丁寧な宛名書き。
 

これは、元夫婦の新たな門出に向けての、「修了証書」になりました。
 

店先のポストを覗くと、蜜朗の娘「はーたん」の可愛い手紙が入っていました

 

3話ネタバレ

 

出版社の編集者として働く 元カレの武田(松澤傑)が 鳩子(多部未華子)の所にやって来ました。
 

5年前に東京で知りあい、付き合っていましたが、武田の転勤などで別れていたのでした。
 

武田は、ある有名なエッセイストに執筆依頼をしたいのだが、鳩子に代わりに、書いてほしいと、頼みに来たのです。
 

安易に依頼をしてきた武田に、気分を害した鳩子は断り、追い返しました。

 
 

守景のカフェで、鳩子は、苦手な男爵(奥田瑛二)に会い、「後で、店に行く」と言われたのです。
 

その用件は、友人から、借金の依頼をしてきたことに対する断りの手紙の代書の依頼でした。
 

鳩子は、戸惑ってしまいます。
 

男爵の事を知ろうと、近所の女性に聞きます。
 

高台に住む地主の息子で、妻は、 10年前に死んで、息子も独立しているらしい。
 

祖母との関係も、詳しくは知らないと言います。

 
 

白川が訪ねて来ました。
 

鳩子は、祖母と孫の関係ではなかったので、「先代」と、呼ぶことにすると告げます。
 

そして、白川は、男爵は、優しい人ではないかと、鳩子に、言います。
 

次第に、男爵の隠された一面を知ることになります。
 

鳩子は、万年筆で、原稿用紙に、ハッキリと「借金は、断るが、腹が減れば、飯なら食わせる。
 

苛々(大声で笑う様子)」と書き、「吾唯足知」の判子を押して、手紙を出しました。

 
 

一方、友人から、会社での武田の立場が、良くなく、落ち込んでいると聞きます。
 

「協力はしないが、お茶くらいは、飲ませてやる」との手紙を託しました。

 
 

ある日、落語会で、男爵に会い、相手から、詫びの手紙が来たことを、聞きました。
 

お礼に、鰻をごちそうしてもらいながら、祖母の話を聞きました。
 

男爵は、亡き妻と、祖母が知りあいであると言うことと、鳩子の生まれた時から、知っているのだと言います。
 

また、お腹の大きな母親に会ったとき、嬉しそうな顔をしていた事を話しました。

 
 

翌日、守景の娘「はーたん」の手紙を受けとります。
 

返事を書く鳩子の字を、守景は、誉めてくれました。
 

また、友達の帆子は、男爵に恋したと告白。鳩子はびっくりします。
 

そして、好きな人はいないのかと訪ねられ、戸惑います。
 

守景は、試食のアイスは、亡くなった「はーたん」の母親のレシピだと言いました。
 

それを聞いて、鳩子は、先代(祖母)に、自分の生まれたときの話、母親の話、そして代書に向き合う気持ちを聞きたかったと、思うのでした。

 
 

ある日の武田が、エッセイストが執筆を受けてくれたと報告しに、武田が訪ねて来ました。
 

鳩子の手紙で、諦めずに、頑張れたんだと、伝えました。

 
 

鎌倉に冬が訪れようとしています。
 

はーたんの手紙には、「寒い日は、腹巻き」と。
 
 

4話ネタバレ

 
 
かなり前に別れた恋人の桜(桜川博子)に手紙を書いて欲しいと園田薫(川口覚)という男性が、鳩子(多部未華子)のところにやって来ました。
 
 
自分が元気と言うことだけ伝えて欲しいと言うのです。園田には、妻子がいて、桜も結婚しているのです。
 
 
鳩子のところに来た、帆子(片瀬那奈)は、その手紙は、不倫の誘いの片棒を担ぐことになるのではと言います。
 
 
 
園田に連れられて、通学路や、神社と、思い出の場所に行きます。
 
 
園田は、入院すると言います。
 
 
そして、桜が、幸せであってほしいとの思いを聞きました。
 
 
また、鳩子は、むぎカフェの守景(上地雄輔)と、娘の陽菜(新津ちせ)と親しくなっていき、守景の父親としての、弱音を聞きました。
 
 
また、帆子は男爵(奥田瑛二)に振られたと言い、バーバラ婦人から、月がキレイだから大丈夫と、励まされます。
 
 
鳩子は、園田の手紙を、柔らかな紙にセピア色のインクと、ガラスペンを使い「毎日笑っていますか」の書き出しで、桜が、幸せであるようにと祈りながら、書きました。
 
 
守景親子や、白川の母親の様子に、みんな色々抱えているのだと思います。
 
 
 
ある日、園田から、現金封筒が届きます。
 
 
電話をした鳩子は、園田の妻から、園田が、昨日死んだことを聞かされます。
 
 
鳩子は、園田から人生最後の手紙託されたのだと。
 
 
そして祖母の「誰かの幸せのために」との、言葉が思い出されました。
 
 
落ち込んだ鳩子は、バーバラ婦人に、「心の中で、キラキラと思ってごらん」と、励まされるのです。
 
 
はーたんからの、質問「おとなは、辛くないの?すっぱくないの?苦くないの?」の答えに、「ちょっとだけ慣れたから」と、返事を書くのでした。
 
 

5話ネタバレ

 
 
鳩子(多部未華子)の事を怪しい外国人青年が、尋ね回っているらしいのです。
 
 
鳩子のことをみんな心配しました。
 
 
 
そんな中、男爵がむぎカフェで会った美人を連れて来ました。
 
 
その女性(芦名星)は花蓮と言い、客室乗務員をしています。
 
 
依頼は、姑知里(阿知波悟美 )への還暦祝いのメッセージだと言いました。
 
 
姑は、料理がとても上手で、お袋の味だと言います。
 
 
鳩子は引き受けました。
 
 
 
鳩子は、むぎカフェに行き、守景(上地雄輔)から、花蓮がいつも泣きそうな表情で来ていたと、教えられました。
 
 
どうやら花蓮と姑知里はうまくいっていないらしいのです。
 
 
 
後日、プレゼントは、60本の薔薇と、好きな作家のお皿に決め、ベルギーで見つけたカードに書いてほしいと、花蓮がやって来ます。
 
 
花蓮は鳩子に、姑とは仲が良くない事を、そして、完璧と思われた花蓮が「汚文字」であり、姑から「字が汚いのは、心が汚い」と言われたことを伝えました。
 
 
幼い頃に、母親と別れた事を、鳩子は自分と重ね合わせました。
 
 
また、バーバラ婦人(江波杏子)は、母親に会いたくないと言った鳩子に、「本当の心を隠すと心が枯れる」と、言ったのです。
 
 
鳩子はある日、文具店に、外国人客と共にやって来た白川(高橋克典)に「困ったことがあれば言ってほしい」と、話しました。
 
 
むぎカフェの守景から、花蓮の姑が来ていると知らせを受けました。守景は、姑が「花蓮はとても良い子だが考えがわからない」と言うことを聞き出しました。
 
 
鳩子は、男爵(奥田瑛二)に、「嫁姑は、永遠のライバルだが、関係修復は、ゼロではない。嫁の気持ちがわかるのは、かつて嫁だった姑だから」と、教えてくれました。
 
 
鳩子は、花蓮の字に似せて「お母さん」の書き出しで、お袋の味を知らない自分(花蓮)がお義母さんの手料理が好きで、ホッとすること、お義母さん夫婦が理想であることなど書き、花蓮に渡しました。
 
 
鳩子は、むぎカフェに行き、陽菜(新津ちせ)に、いつもの手紙を渡しました。
 
 スーパーに行くという鳩子を、陽菜は、なぜか、とても心配したのでした。
 
 
そこへ、花蓮から、姑知里が、文具店に向かったと聞き、帰宅します。
 
 
知里は、「手紙は本人が書くものだ」と言いました。
 
 
しかし、「姑になって、さらっと花蓮に嫌みを言ったこと、そして、花蓮が他人に手紙を書いてもらわなければならないようにしてしまった自分が恥ずかしい」と、鳩子に言いました。
 
 
鳩子も、自分の境遇を話し、「素直に言える花蓮がうらやましい。そして、家族になってほしい」と、言います。
 
 
後から来た花蓮に、知里は謝ります。
 
 
そして、花蓮に子供が出来ている事を知り、二人は仲良く帰るのでした。
 
 
鳩子は、花蓮の手紙をきっかけに、母親に会いたいと、バーバラ婦人に告げました。
 
 
一方、鳩子の事を聞き回る謎の外国人が、鳩子の写真を持っているのでした。
 
 

6話ネタバレ

 
 
白川(高橋克典)は、認知症の母・千代(草村礼子)を施設に預けました。
 
 
しかし、亡くなった父から手紙が来るから、家に戻りたいと言う千代に困っていました。
 
 
白川は、文具店を訪れて、父からの手紙を、書いてほしいと鳩子に頼みます。
 
 
父は貿易商で海外を回っていました。
 
 
父の手紙と、両親の写真を鳩子に託しました。
 
 
鳩子は、白川の父の愛あふれた手紙を読み、代書を引き受けました。
 
 
 
一方、鳩子について聞き回っていた謎の外国人ミスターX(アレックス・JD)が文具店に現れました。
 
 
鳩子と、バーバラ婦人(江波杏子)は追いかけますが、見つかりませんでした。
 
 
 
翌日、白川が母・千代を連れて、文具店を訪れました。
 
 
千代は、鳩子を祖母・かし子(倍賞美津子)と間違えました。
 
 
千代は夫を「地球を貿易して回っている、玉乗り人生」と言っていて、愛していたのだと実感しました。
 
 
また、白川は、母の認知症をきっかけに、離婚し、会社をやめ、母と心中しようと考えたこと、そして、鳩子の祖母に電話して、助けられたことを話しました。
 
 
鳩子は死んだ白川の父は、何を伝えたいのか、そして、どう書けば良いか悩みました。
 
 
 
ある日、鳩子は、男爵(奥田瑛二)、バーバラ婦人、パンティーこと楠帆子(片瀬那奈)と一緒に、鎌倉の寺社に七福神巡りに出掛けました。
 
 
そして、鳩子は、風景を見ながら、人々は心を通わせながら生きているのだと、感じました。
 
 
文具店に、鳩子達は戻りました。
 
 
そこで、男爵は、「先に逝くものは、残るものに、命を託している。残ったものは、笑いながら生きていく」と、そして、バーバラ婦人は「魂は永遠に寄り添い続ける」と、話しました。
 
 
鳩子は、二人の話を聞きながら思い立ち、一気に、白川の手紙を書き上げました。
 
 
祖母のようだと、男爵達は言いました。
 
 
書き上げた手紙に、押し花を貼り、ロウで、コーティングしました。
 
 
 
翌日、白川は、鳩子が書いた手紙を見て、父の字だと言いました。
 
 
「あいするチーちゃんへ」の書き出しで、「ずっと見ている。玉乗り人生は卒業した。今度会った時は手をつないで散策しませんか。」と。
 
 
白川は、「花の宝石箱。死ぬことは、永遠に生きること。父が天国から送ってくれた。」と言いました。
 
 
白川は、母に、手紙を渡しました。
 
 
母は、「ずっと見てるのね。」と、喜びました。
 
 
 
ある日、鳩子は、むぎカフェに行くと、迫力のある男がいました。
 
 
守景(上地雄輔)は、「刑事」だと言いました。
 
 
「今日は妻の命日です。妻の事件を担当してくれた刑事です。」と。
 
 
そして「妻は殺されたんです。」と、告白しました。
 
 

7話ネタバレ

 
 
鳩子は、守景(上地雄輔)から、「妻は、買い物に行ったスーパーで刺された。」のだと、そして「鎌倉でカフェを開くのが妻の夢だった」と聞き、言葉を失ってしまいました。
 
 
ある日、例年行われる手紙供養の準備をしていると、ひとりの女性(平山さとみ)が、訪ねて来ました。
 
 
絶縁状を書いて欲しいと頼みましたが、名前は名乗らす、「元姉より」として欲しいと言いました。
 
 
「姉妹のようにしていた親友だったが、この先ストレスをためてまで、付き合いたくない。斧でぶった切ってほしいぐらいだ。」と言いました。
 
 
鳩子は、気が乗らず、悩みました。
 
 
バーバラ婦人は「絶縁状は、相手に執着している。見方を変えれば、愛情の証だ。」と話しました。
 
 
そんな折り、謎の外国人、ミスターX(アレックスDJ)がやって来ました。
 
 
「鳩ちゃんの、ばっちゃんの手紙持ってきた。ママのペンフレンド」と言いました。
 
 
ミスターXは、アンニョロと言って、イタリアから来たのです。
 
 
アンニョロの母親静子から頼まれて、カシ子の手紙を持ってきました。
 
 
静子と、鳩子の祖母カシ子(倍賞美津子)は、文通をしていました。
 
 
アンニョロは「ばっちゃんは優しい。鳩ちゃんを愛しています」と。
 
 
 
 
ある日、鳩子は、守景と一緒に、陽菜(新津ちせ)の鉄棒の練習を手伝いました。
 
 
守景は「逆上がりが出来ないことより、諦めることの方が、いけないことだ。」と、陽菜に教えました。
 
 
元カレが、作家の龍崎を訪ねて来ましたが、なんと、それは、男爵のことで、鳩子は驚きました。
 
 
男爵の好きな帆子(片瀬那奈)は、龍崎のファンでもあることがわかり、「人と人とは縁がある。目に見えない力が引き合う。」と思いました。
 
 
鳩子は、絶縁状を出せば、しあわせにならないと思い、代筆を断ろうと、匿名の女性に連絡しました。
 
 
女性は「どちらかが無理をすれば。ダメになる。相手は、親友のふりして、嫌っていたようだ。
 
 
ごまかしは嫌で、今のままでは、相手は幸せにならない。」と。
 
 
鳩子は、陽菜にもらった手紙から、「鏡文字(鏡に写ったように反対になった文字)」で書くことにしました。
 
 
「今まで楽しい時間をありがとう。あなたが大嫌いでした。あなたに感謝しています。」などと、女性の裏返った想いを、書きました。
 
 
白川(高橋克典)が訪ねて来ました。
 
 
母親が亡くなったと言います。
 
 
母親は、鳩子が代書した父親からの手紙をもらい、安らかに逝ったとのことでした。
 
 
 
 
翌日、手紙供養を行いました。
 
 
白川から預かった父親からの手紙や、バーバラ婦人の亡くなった娘の髪の毛を、焚き上げました。
 
 
その後、鳩子は、イタリアの静子に宛てた祖母カシ子の手紙を読み始めました。
 
 
そこには、鳩子の知らない、カシ子の想いが書かれていました。
 
 
カシ子は、「どう接して良いかわからなかった。厳しくしたことは、鳩子を追い詰めていたのではないか。生きるのが辛くなった。」と。
 
 
そして最後の手紙には、「鳩子にはもう会えないだろう。自分が寂しかったから、鳩子の母親から、鳩子を奪ったのだ。嘘をついていたことを謝りたい。」と。
 
 
鳩子への愛情溢れる想いが、綴られていました。
 
 
鳩子は、祖母カシ子をひとりで死なせたことを悔やみ、涙しました。
 
 
茫然とした鳩子は、守景のカフェを訪ねました。そこで、守景から、カフェを閉めて、実家に帰ることを聞かされました。
 
 
さまざまな出来事にショックを受け、鳩子は手紙を書くことが出来なくなっていました。
 
 
 
 

8話最終回ネタバレ

 
 
亡き祖母・カシ子(倍賞美津子)の自分への深い愛情を手紙で知った鳩子(多部未華子)。
 
 
そして、心の拠りどころとなっていた守景(上地雄輔)が鎌倉から去ることになったことなどに、ショックを受け、代筆の仕事が出来なくなってしまいます。
 
 
文具店を休み、何もする気が起きない鳩子は、祖母の事を思い出すだけでした。
 
 
 
 
鳩子の元にバーバラ婦人(江波杏子)が訪れ、祖母の話をしました。
 
 
仲が良かったこと、亡くなる3日前に会って、カシ子から、「鎌倉に戻った鳩子を温かく迎えてほしい」と、そして、「鳩子が側に居るようで、痛みが無くなる」と言っていた事を話しました。
 
 
そしてバーバラ婦人は、「カシ子は、心の中の鳩子に寄り添われて亡くなった。だから、自分を責めるのはおしまい。」と言いました。
 
 
 
 
翌日、文具店に来た陽菜(新津ちせ)は「寂しいときは、ムニュっと」と言って、鳩子を抱きしめました。
 
 
夜、散歩中の鳩子を、守景は、ワインをもらったからと、誘いました。
 
 
酔った鳩子は「大丈夫じゃない。大丈夫な振りをしているだけ。」と、どうにもならない心情で、守景に絡んでしまいました。
 
 
花見の日です。
 
 
バーバラ婦人の家に、男爵(奥田瑛二)、帆子(片瀬那奈)、白川(高橋克典)、陽菜らが集まりました。
 
 
守景が長野に行くのを聞いた帆子は、鳩子に、それで良いのかと言いました。
 
 
男爵は「桜と出会うのは、命あってからこそ。花も人も、一期一会」と。
 
 
そして、男爵と、帆子が婚約したことを、また、白川は、観光客のための、ゲストハウスを経営することにしたことを、それぞれ報告しました。
 
 
バーバラ婦人は「人生は冒険。ひとつ曲がり道が違えば、全く違う人生になる。」と。
 
 
遅れて来た守景は、鎌倉に残ることを鳩子に告げました。鳩子の顔に笑顔が戻りました。
 
 
陽菜のサッカーの日。
 
 
鳩子は、守景、陽菜と共に、祖母のお気に入りのお寺に向かいました。
 
 
いつもカシ子におんぶされて来ていた場所でした。
 
 
祖母・カシ子を思い出してほしいと、守景は、鳩子をおんぶしました。
 
 
そして、「後悔しないなんてあり得ない。でも、無くした物を追い求めるより、残ったものを大事にすれば充分なんだ。」と。
 
 
守景は、鳩子に「これからも、そばにいてほしい」と言い、鳩子は「はい」と答えました。
 
 
そばで陽菜が笑っています。
 
 
鳩子は、初めて、カシ子に手紙を書くことにしました。
 
 
祖母の手に触れられなかったこと、自分の知らない祖母がいたこと、ひとりで死なせてしまったことなど、自分の今までの思いを書きました。
 
 
「ごめんなさい、ありがとう」と、「あなたのお陰で、みんなに囲まれ、幸せに暮らしています。」
 
 
そして、「追伸 あなたと同じ代書屋になりました。」と。
 
 

まとめ

 

 パソコンが普及して20年あまり、直筆で手紙を書く人は少なくなりました。
 

年賀状が手書きだったりすると差出人の人柄がとても温かく感じることがあります。
 

近所に鳩子さんがいたら宛名の人への思いを聞いて心を伝える手紙を書いてくれるかなあ。などと身勝手な妄想を膨らましています。

 

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