櫻子さんの足下には死体が埋まっているネタバレ最終回・ロケ地は?

      2017/06/27

画像引用元: https://dorama9.com/2017/02/19/post-4253/
 

4月23日からドラマ「桜子さんの足下には死体が埋まっている」が観月ありささん主演で始まります。
 

少々ゾッとするタイトルに興味をそそられますね。

 
それでは原作はあるのか基本情報や見どころ、最終話(結末)までの視聴率やあらすじネタバレにキャスト情報、そしてロケ地についてなど紹介します。
 

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※追記します。

 
前に放送していたドラマ
大貧乏のネタバレ最終回結末・ロケ地・あらすじと視聴率!原作は?
 

次に放送のドラマ
警視庁いきもの係のロケ地・ネタバレあらすじ・原作・キャストについて
 

基本情報や原作について

 

フジテレビ系2017年4月23日(日)スタート 毎週日曜よる9時~9時54分 初回15分拡大放送となっています。
 

原作は推理作家太田紫織さんの大人気web小説。どうりでミステリアスなタイトルのはずですね。
 

動物の骨格標本の組立の仕事をしている標本士の九条桜子が、ひょんなことから人間の白骨死体を見つけ
そこからさまざまな事件に巻き込まれますが、白骨から情報を得て謎解きしていくところが痛快です。
 

なんと観月ありささんは26年連続で連続ドラマ主演されており、本作は30作品目となるそうです。
 

節目の作品、ご本人は役作りのため9年ぶりに前髪を短く切って臨まれてます。
 

円熟味の増した演技が楽しみです。
 

それに、カッコよさが売りのキスマイの藤ヶ谷さんが今回は気弱な草食系男子として登場です、その演技にも期待がふくらみます。
 

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キャスト

 

九条桜子ー観月ありさ
 

館脇正太郎ー藤ヶ谷太輔
 

山路輝彦ー高島政宏
 

志倉愛理ー新川優愛
 

近藤卓也ー細田善彦
 

谷上和裕ー近藤公園
 

杉森隆太ー田中聡元
 

沢  梅ー鷲尾真知子
 

磯崎 齋ー上川隆也

 
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ロケ地

 

ロケは東京都内が多いみたいです。
 

桜子さんは博物館との行き来が多い職業なので、まずは上野の東京国立博物館
 

白骨死体の発見地と思われる山の中は静岡県富士宮市
 

東京北区の醸造試験場跡地公園も赤レンガつくりの建物がドラマの雰囲気にぴったりです。
 

あらすじ

 

三度の飯より骨が好きな九条桜子(観月ありさ)は博物館や研究・教育機関から依頼を受け動物の骨格標本を作るのが仕事の「骨格標本士」。
 

名家の美人お嬢様なのだが愛想もなく骨のことだけしか考えないような性格。
 

ある日ばあや沢 梅(鷲尾真知子)と2人暮らしの邸宅に、博物館の技術補佐員館脇正太郎(藤ヶ谷太輔)が博物館から依頼されていた骨の標本を受け取りにやってくる。
 

愛想のない態度の桜子に困惑する正太郎。
 

その上桜子に骨の発見場所を問いただされ仕方なくその現場へと案内することに。
 

とある山中に到着するやいなや桜子はすぐにせわしなく動き、しばらくすると白骨死体を探し出した。
 

驚く正太郎を気にもせず白骨にうっとりする桜子。
 

やがてやってきた刑事山路輝彦(高島政宏)や鑑識の前で、白骨化した遺体から年齢・性別・死亡推定時刻などの情報を明らかにする。
 

ここから様々な事件の謎解きが始まる・・・。

 
 

一話完結のドラマのようです。
 

最終話までの視聴率

 

※放送後に追記します。
 

1話 視聴率6.9%
櫻子さんの足下には死体が埋まっている1話ネタバレ感想と予想!
 

2話 視聴率6.5%
櫻子さんの足下には死体が埋まっている2話ネタバレ感想と予想!
 

3話 視聴率5.7%
櫻子さんの足下には死体が埋まっている3話ネタバレ感想と予想!
 

4話 視聴率5.0%
櫻子さんの足下には死体が埋まっている4話ネタバレ感想と予想!
 

5話 視聴率5.3%
櫻子さんの足下には死体が埋まっている5話ネタバレ感想と予想!
 

6話 視聴率4.2%
櫻子さんの足下には死体が埋まっている6話ネタバレ感想と予想!
 

7話 視聴率4.8%
櫻子さんの足下には死体が埋まっている7話ネタバレ感想と予想!
 

8話 視聴率5.4%
櫻子さんの足下には死体が埋まっている8話ネタバレ感想と予想!
 

9話 視聴率4.4%
櫻子さんの足下には死体が埋まっている9話ネタバレ感想と予想!
 

10話 視聴率4.9%
櫻子さんの足下には死体が埋まっている10話ネタバレ感想と予想!
 

1話ネタバレ

 

骨格標本を組み立てる「標本士」の九条櫻子(観月ありさ)の家に、博物館職員の館脇正太郎(藤ヶ谷太輔)が訪れました。
 

館長から、骨格標本を、取りに行くように命じられたのです。
 

正太郎は、櫻子に挨拶しますが、スルーされてしまいます。
 

お手伝いの梅(鷲尾真知子)に、ゼリーを勧められ待っていると、櫻子は依頼されていた骨をトレーに入れ、持ってきます。
 

驚く正太郎に、骨を見つけた場所に連れていくように言います。
 

博物館のスタッフに場所を聞き、櫻子の車で、向かいました。

 
 

山を歩き、何かを探し始めた櫻子の、目の前に、白骨死体がありました。
 

後ずさりする正太郎を、しり目に、素晴らしいと、目を輝かせる櫻子。
 

やがて、刑事の山路(高嶋政宏)と、近藤(細田善彦)がやって来ました。
 

白骨化しているので、ハッキリとしたことは解らない状態の中で、櫻子は死亡推定時期や、性別、年齢のほか、利き手まで、伝えました。
 

気になったのが、歯だと言います。
 

ピンクになった歯からは、窒息していることがわかったのです。
 

白骨死体の身元がわかり、正太郎の母親が、管理するマンションに住む女性とわかりました。
 

正太郎はその女性に、悩みを相談していたことがありました。
 

そして、正太郎は、櫻子に、真相を突き止めてほしいと頼むのです。

 
 

女性の婚約者が、計画倒産していたと疑われ、婚約者を信じていた女性は、住まいを転々としていました。
 

犯人として、婚約者が浮かびました。
 

また、確認に現れた女性の妹の言葉に、櫻子は違和感を感じたのです。
 

櫻子はマンションにあった写真と、現場で撮った写真から、ある植物に関心を寄せました。
 

それは、きれいな花ではありますが、猛毒を持った花でした。
 

そして、テレビの取材に答える妹の仕草をみて、あることが、浮かびました。
 

マンションで、櫻子は、女性の妹に、妊娠していることを、当てられます。
 

そして、それは、姉の婚約者との、子どもではないのかと、告げます。
 

そして、姉は、殺害されたのではなく、自殺したのだと、断言しました。
 

それは、あの、部屋にあった植物を食べ、死んだのだと。
 

窒息したのも、その植物の作用だったのです。
 

そして、妹と、姉の婚約者は、一緒になったとしても、姉の思いを背負って生きなければならなくなったのだと、伝えました。
 

後日、正太郎は、ケーキを持ち、櫻子の家に行きます。
 

ケーキを見た櫻子は、骨格標本を見る時と同じように、きらきらした目で、食べました。
 

また、櫻子には、「正太郎」という名前に何か秘密があるようでした。
 

2話ネタバレ

 

正太郎(藤ヶ谷太輔)が、仕事を終え、帰り支度をしていると、櫻子がやって来て、食事に誘われました。
 

お手伝いの梅(鷲尾真知子)に頼まれたからです。
 

櫻子の家で、食事を終えた正太郎は、深夜コンビニの前に、リュックを背負い、パシャマで、裸足の少女を見つけます。
 

何を聞いても、答えず、どこの子なのかわかりません。
 

周りに、大人もいないのです。
 

正太郎は、刑事の山路(高嶋政宏)に連絡をとり、櫻子の家に連れて行きました。

 
 

その後、山路と、近藤(細田善彦)がやって来ました。
 

少女は、酒臭い山路を嫌い、櫻子になついていました。
 

櫻子は、身長から、5歳ぐらいで、足の汚れ具合から、コンビニに、近いところではないかと、予想しました。
 

少女が、左腕をかばったことに、疑問を抱き、腕を、診ました。
 

少女が過去に骨折していましたが、処置されていなかったことを見つけ、また、背中に引っ掻いたあとも、ありました。
 

櫻子、山路達は、虐待ではないかと、考えました。
 

そして、少女は、「いーたん」とだけ、告げました。

 
 

翌日、正太郎は、櫻子と少女と出勤し、磯崎(上川隆也)志倉(新川優愛)に、身元がわかるまで、ここに、少女をいさせてほしいと頼みます。
 

少女は骨格コーナーにある鯨の標本に興味を持ちます。
 

櫻子は、少女に、熱く語るのでした。
 

また、正太郎は、磯崎に、櫻子の事を尋ねてみますが、良く知らないようです。
 

そして、磯崎は、5年前まで、教師をしていたと言いました。
 

その頃刑事の近藤が少女の身元を突き止めます。
 

少女は「とみなが ゆうか」と言いました。
 

櫻子、正太郎、志倉が少女の家に向かうことになりました。
 

近所の話では、争う声が聞こえていたと言いました。
 

櫻子は、山路が、来る前に、呼び鈴を押しました。
 

返事がなく、ドアの側に鍵が落ちていました。
 

櫻子が、ドアを開けると、異臭がし、それは、血の臭いだと言いました。
 

そして、志倉に、「ゆうか」を家から離すように、言いました。
 

櫻子は中に入ると、血のついたナイフが落ちていて、何ヵ所も刺された女性の遺体がありました。
 

死後、半日経っているようでした。
 

櫻子は、顔見知りの犯行で、チェーンが、壊されないうちに、子どもを逃がしたのではないかと、推理します。
 

しかし、部屋が荒らされながら、防御創が無いことに、疑問を抱きました。
 

山路と近藤も、やって来ました。
 

正太郎達は、部屋を探し、「ゆうか」の布団とは別に、もうひとつ、布団があることを見つけます。
 

部屋の散らかりは助かるためではないかと。
 

そして、部屋中探すと、遺体の下にある床下収納庫の中から、赤ちゃんが見つかりました。
 

仮死状態の赤ちゃんを、櫻子は蘇生させようとします。
 

そこへ、犯人と思われる男が、乗り込んできて、近藤は、殴られ、山路は、刺されてしまいます。
 

櫻子に襲いかかろうとしますが、正太郎は立ち向かいます。
 

間一髪のところ、山路が、逮捕します。
 

そして、赤ちゃんも、泣き声を発しました。
 

「いーたん」は、この赤ちゃんの事でした。
 

「ゆうか」の背中の傷は、逃がすときに付いたもので、コンビニ「ピンクのハートのコンビニ」で、母親と、待ち合わせていたのだと、わかりました。
 

櫻子は、「ゆうか」に辛いことがあると思うが、強く生きろと言います。
 

「ゆうか」は「鯨の骨みたいに?」と答えます。
 

「育つ環境は、選べない。生き方は、自分で選べる」と。

 
 

博物館では、磯崎が写真を見ています。
 

裏には、三姉妹と、書かれています。
 

正太郎は、櫻子は冷たいが、生きることを、熱く語ったと磯崎に告げます。
 

櫻子には、弟が、いたらしいと、磯崎は、言います。
 

櫻子の家では、櫻子が、お手伝いの梅に、ケーキを食べてしまったことを、叱られていました。
 
 

3話ネタバレ

櫻子(観月ありさ)の高校時代の恩師で生物の教師だった佐々木(モロ師岡)が、急死しました。
 
 
遺品として多くの標本があり、櫻子に託されました。
 
 
櫻子は自然の森博物館に寄贈することにしました。
 
 
櫻子の家で、正太郎(藤ヶ谷太輔)、磯崎(上川隆也)、谷上(近藤公園)が参加し、仕分けが始まりました。
 
 
遺品には珍しい骨格や植物の標本があり、櫻子と磯崎は、興味津々でした。
 
 
 
その頃、博物館で志倉(新川優愛)を、男が見つめていました。
 
 
志倉がスタッフルームに戻ると、櫻子からの注文だと言って宅配弁当屋が、大量の弁当を持って現れました。
 
 
また、博物館に櫻子に対するクレームのメールが殺到していました。
 
 
しかし、櫻子には、心あたりがありませんでした。
 
 
 
一方、正太郎は、木の箱を見つけ、中には人骨と「玲子」という名が書かれた和歌、が添えられていた。
 
 
佐々木は、なぜ人骨を持っていたのか、櫻子は考えます。
 
 
やがて、刑事の山路(高嶋政宏)と近藤(細田善彦)が捜査を始めます。
 
 
そんな時、博物館で落書きしようとした少年を捕まえました。
 
 
男は佐々木の勤める高校の生徒で入山勇人(浦上晟周)で、博物館に来た櫻子に「にせ標本士」と言いはなし、出ていきました。
 
 
櫻子は磯崎に、佐々木から、剥製にした飼っていた猫の骨は「死んだ愛するものへの敬意」という言葉をもらったと、伝えました。
 
 
 
正太郎は、佐々木の同僚から、5年前に骨折で、入院したと聞き、病院に行きます。
 
 
そこで、櫻子と、磯崎に会います。
 
 
5年前、戸川玲子も、入院していて、佐々木と親しかったことがわかりました。
 
 
櫻子と磯崎は、龍口寺で、玲子の写真を見つけます。
 
 
そこには、入山が持っていた「イルカの耳石」が写っていました。
 
 
櫻子は、入山を呼びました。
 
 
櫻子は「佐々木は玲子に対して、同情から、愛情に変わった。玲子の心残りは、捨てた息子のことで、死別は、断腸思いであった。佐々木は、骨を引き取り、息子に託したい。そしてその息子が、入山であった。そして見守っていた。」と。
 
 
「先生の教えや思いは残っている。母の想いも。そしてお前は、愛されていた。」と、話しました。
 
 
佐々木が、櫻子に言った「お前は、一人じゃない。信じる道を行け。」という言葉を入山に伝えました。
 
 
 
夜、櫻子の元に、山路が訪ねてきました。
 
 
昔、櫻子の叔父が、関わった事件に、謎が残ってると。
 
 

4話ネタバレ

 
 
 
 
櫻子が、突然自然の森博物館に、やって来ました。呼び出されたという。
 
 
東藤(佐々木勝彦)とその娘千代田薔子(富田靖子)が博物館に来ました。
 
 
二人は、それぞれ博物館のオーナーと代表でした。
 
 
東藤は、自分の死後、骨を標本にし、博物館に飾りたいと思い、ナウマン象の標本を見に来たのです。
 
 
櫻子を呼び出した薔子とは、幼なじみでした。
 
 
櫻子は、薔子に父親を押し付けられました。
 
 
東藤は、骨格標本コーナーを見ながら、自分の骨を残して功績と共に語り継がれたいとの思いを櫻子に告げました。
 
 
 
一方、薔子は、正太郎(藤ヶ谷太輔)らに
近々開かれる東藤の誕生会に参加するよう、依頼しました。
 
 
磯崎(上川隆也)以外の櫻子、正太郎、志倉愛理(新川優愛)、谷上(近藤公園)が、出席することになりました。
 
 
パーティ前日、東藤の屋敷にやってきた櫻子達は、東藤と妻の君子(島かおり)、薔子ら4人の子供たちと共にディナーに参加します。
 
 
そんな中、東藤は子供たちに、「明日、事業計画のプレゼンをやる。その結果次第で遺産の配分を決める。」と言います。
 
 
子供たちは、慌てて準備に取り掛かりました。
 
 
薔子は、博物館の事業計画を正太郎達に頼みました。
 
 
 
一方、磯崎と山路が、一緒に飲んでいました。
 
 
磯崎が、教師時代に失踪した教え子の捜索願いが、取り下げられていること、失踪前日に、その教え子と話をしていた事を話しました。
 
 
東藤家では、薔子が、正太郎に、櫻子の弟は、不慮は事故で死んだこと、そして、両親は悲しみを櫻子にぶつけられたこと、母親は亡くなり、その後、父親は新たな家族を作ったこと、叔父の家で、骨格の知識を身に付けたことを教えてくれました。
 
 
そして、櫻子は、ずっと孤独だったことも。
 
 
 
その頃、山路(髙嶋政宏)は、櫻子に渡したファイルの原本を見ていました。
 
 
刑事課係長は、それは櫻子の弟の事件で山路が追い続けているのだと、近藤(細田善彦)に話しました。
 
 
 
翌朝、東藤が、死んでいるのが、発見されました。
 
 
誰が殺したのかと争いだしました。
 
 
そして、全員が、母親違いの、上っ面だけの家族だと。
 
 
愛理は、「家族みんな泣いていなかった」と言いました。
 
 
櫻子は「そんなものだ。危うさを抱えている家族は、まやかしだ。」と言いました。
 
 
それに対し、正太郎は「悲しい」と言うと、櫻子は「悲しいと思うのは、お前が、家族に愛されていた証拠」と。
 
 
東藤の部屋から、遺言書が無くなっていました。
 
 
子ども達は、「ドリアとコニャックで殺したのだろう。」「ヒ素で殺したのだろう」などと、お互いにののしりあいました。
 
 
櫻子は、「愚の骨頂。人は簡単には死ねない。誰も殺していない。病死だ。」と言いました。
 
 
そこで、薔子が、「遺言書を父親から預かった。みんな、父親に怯えていた」と。
 
 
そして遺言書には「遺産は、妻に託す」という文章だけでした。
 
 
ベランダで、櫻子と薔子が話しているのを見て、正太郎は、この場所は二人にとって居心地の良い空間だったのかと、考えました。
 
 
また、櫻子は東藤の死には疑問が残ると考えました。
 
 
 
後日、東藤の君子が博物館に来ました。
 
 
櫻子は、君子に、「夫をなぜ殺したのか」と尋ねました。
 
 
そして「夫の薬にカルシウムで出来ている竜骨があった。心臓の薬ジキタリスと共に飲むと不整脈を起こす。」と。
 
 
君子は、例えばなしとして話し出しました。
 
 
「無理矢理結婚させられたが、子供が出来ず。他の女性に産ませて、妻が育てた。しかし、夫は子ども達に対し、乱暴になった。そして、夫を殺したい。だから薬を飲ませ続けた。そして、死んだ。」と言いました。
 
 
櫻子は、東藤の話をしました。
 
 
「東藤は、死に様は、生き様を表すと言っていた。もしかしたら、死期を悟っていたのではないのか。だから、遺産は妻に残すとの遺言書を書き、自分の思い描いていた死を迎えたのではないのか。」と。
 
 
博物館を出る薔子は、正太郎に「櫻子をよろしく」と、耳打ちしました。
 
 
正太郎は、薔子の言葉の意味は何なのか考えました。
 
 
 
後日、博物館では、東藤の死因が、病死と断定されたと話していました。
 
 
その時、磯崎のもとに、「一重(ひとえ)」と言う女の子から電話がありました。
 
 
「私が消えるから。」と。
 
 

5話ネタバレ

 
 
「私、消えるから」と、元教え子の一重(中村ゆりか)から電話を受けた磯崎(上川隆也)は、一重の家に向かいました。
 
 
しかし、行方不明にもかかわらず、一重の両親は警察に届けていませんでした。
 
 
 
翌日、志倉(新川優愛)は、休暇を取った磯崎の代わりに、シンポジウムの発表のための資料確認を櫻子(観月ありさ)に頼むため、正太郎(藤ヶ谷太輔)と共に、櫻子宅を訪れました。
 
 
手土産の効果で、志倉は、櫻子宅に泊まり込むことになりました。
 
 
その帰り、正太郎は、磯崎を見つけ声をかけましたが、「何でもない」と言い立ち去りました。
 
 
翌日、心配した正太郎は、櫻子と共に磯崎の家に行きました。
 
 
「大丈夫」と平静を装う磯崎に、櫻子は「大丈夫とは。教師を引きずっているのに。」と。
 
 
磯崎は、一重、二葉(三浦透子)、三奈美(山谷花純)の仲の良い三人がいた。
 
 
ある日、二葉が失踪し、行方不明のままであること。
 
 
失踪前日に、二葉と話したこと。
 
 
担任としての責任を感じて教師を辞めたこと。
 
 
そして、五年たった今、一重から「消えるから」と電話があったことを、話しました。
 
 
櫻子さんは「過去は何も変わらない。生徒から逃げた事実は変わらない。」と言いました。
 
 
磯崎は「生徒の声を聞き逃したくない」と。
 
 
櫻子、磯崎、正太郎は、もう一人の元教え子の三奈美を探しました。
 
 
ファミレスにいた三奈美は、一重の事は、知らない、信じられないと言いました。
 
 
櫻子は、三奈美を自分の家に連れて帰りました。
 
 
櫻子は、一重は二葉が死んでいるのを知っているのでは、そして、一重の「消える」と言う意味は何なのかと、話し、磯崎に探す覚悟を持っているのかと、言いました。
 
 
 
翌日、三奈美は、志倉に、「もっと向き合うべきだった。勇気がなかった。」と話しました。
 
 
三奈美は、磯崎と共に一重を探すと言い、そして、「二葉が失踪しているのに、なぜ笑えるのかと思い、離れた」と。
 
 
そして、一重の居場所に心当たりがあると、探しに出ましたが。櫻子達は見失いました。
 
 
櫻子達は、ログハウスの側にいた三奈美を見つけ、磯崎は、ログハウス内に、一重を見つけました。
 
 
ログハウスの近くに咲いた鮮やかな野バラを見た櫻子は、掘り返しました。
 
 
そして、人骨を見つけました。
 
 
野バラは、人骨から出たカルシウムによって、鮮やかな色になっていたのです。
 
 
三奈美は、語り始めました。
 
 
「二葉は、自分で首を吊って死んだ。死にたいと言っていたのを止められなかった。みんなに知られると、責められると思い隠した。」と。
 
 
しかし、骨の状態を見た櫻子は「自殺ではなく、誰かに首を絞められ殺されたのだ。」と言いました。
 
 
聞いていた一重は、逃げました。
 
 
磯崎と、正太郎は学校の屋上にいた一重を見つけました。
 
 
一重は真実を話し始めました。
 
 
「一緒に死ぬつもりだったのだが怖くなってやめた。すると、二葉が、一重を殺そうとしもみ合ううちに、無我夢中で、二葉の首を絞めて殺してしまった。」と。
 
 
飛び降りようとした一重を、磯崎は止め、「二葉の失踪のことが、怖くて逃げた。もっと向き合うべきだった」と、謝りました。
 
 
そして、一重は、逮捕されました。
 
 
 
一方、二葉の骨のそばから、もう一体、人骨が発見されました。
 
 
そして、その骨からは、「蝶形骨」が抜き取られていました。
 
 
櫻子は「この事件は、まだおわっていない」と。
 
 

6話ネタバレ

 
 
 
 
櫻子(観月ありさ)は、入院中の叔父・設楽の家に行きました。
 
 
櫻子は、平成9年5月の事件のノートが、棚とは違うところに置かれていました。
 
 
それは、山路(高嶋政宏)の弟が担当した事件のノートでした。
 
 
その頃、山路は二葉(三浦透子)を殺害した一重(中村ゆりか)を取り調べていました。
 
 
一重が付き合っていた男がいるのではと思いましたが、一重は、話しませんでした。
 
 
二葉の遺体の側で見つかったもうひとつの遺体から蝶形骨が取られていました。
 
 
それは、山路の弟が調べていた、自殺で片付けられた事件に、似ていました。
 
 
 
 
翌日、復帰した磯崎(上川隆也)を、正太郎と志倉愛理(新川優愛)は、さりげなく励ましました。
 
 
櫻子は、叔父のノートを持ち、山路を訪ねました。
 
 
ノートには「山路の弟の死は事故だったのか?取り返しのつかない過ちを犯していたのかもしれない。」と。
 
 
正太郎と愛理は、三奈美(山谷花純)に会いに行きました。
 
 
三奈美は「なぜ一重は二葉を殺したのか?怖い。」と。
 
 
そして、「二葉が、死んでドロドロになったら生まれ変わると話していた。」と、言いました。
 
 
 
 
同じ頃、磯崎が面会した一重も、「二葉が望んだ通り肉をドロドロに溶かしただけで、何も悪いことはしていない。」と、言いました。
 
 
正太郎と愛理は、櫻子の家に、食事に呼ばれました。梅(鷲尾真知子)は、「今日は年に一度の記念日」と言いました。
 
 
デザートのプリンを食べた正太郎は「懐かしい」と。
 
 
そして「ガン」で、入院していた祖母の話をしました。
 
 
櫻子は、「正太郎の祖母は、ガンの痛みを正太郎に見せないため、遠くに売っているプリンを頼んでいたのだ。それが祖母の覚悟だ。」と、考えました。
 
 
正太郎は、櫻子は、どんな覚悟があるのだろうかと考えました。
 
 
 
 
一方、磯崎が櫻子を訪ねて来ました。
 
 
一重が「二葉を幸せにした。ドロドロになったら生まれ変わる。」と言う話を伝えました。
 
 
そこで、一重と、二葉が同じ男に関わっているのではと。
 
 
捜査本部で、二葉と一緒に見つかった遺体の身元がわかりました。
 
 
7年前に行方不明になった水谷るみと言う22歳の女性でした。
 
 
一重の家に行った山路と櫻子は、蝶の写真を見つけました。
 
 
また二葉と、水谷るみも同じ蝶の写真を持っていました。
 
 
櫻子と磯崎が一重に会いに行きました。
 
 
櫻子は「男は、蝶形骨が取れれば一重でも、二葉でも良かった。一重は二葉の死に利用された。」と言うと、一重は「家族は、自己中のくず」と。
 
 
櫻子は「男は、そんな一重の心のすき間に入り込んだ。男の言葉で利用された。」と。
 
 
磯崎は、「お前は、お前で良いんだ。したことから逃げるな。」と言いました。
 
 
櫻子は、山路に「男は、はなぶさと言う名前で、腕に蝶のタトゥーがあり、水谷るみが働いていた店にいた。」と伝えました。
 
 
山路は男のアパートに向かいましたが、男は既に服毒自殺していました。
 
 
夜、山路は櫻子の家に行き、「はなぶさ」の本名は、「みむらさとし」と言い、「犯人は他にいるのでは」と言いました。
 
 
 
 
ある日、三奈美は、磯崎と共に、一重に面会に行くことが出来ました。
 
 
そして、正太郎は櫻子の弟の死んだ記事を持って櫻子の家を訪ねました。
 
 
櫻子は「自分の嘘のせいで、弟は死んだ。」と。
 
 
正太郎は櫻子の時間は、その日から止まったままだと、感じました。
 
 
 

7話ネタバレ

 
 
仕事をしながら、正太郎(藤ヶ谷太輔)は、櫻子に、弟の事故の件に触れたことを、反省しました。
 
 
その後、正太郎、磯崎(上川隆也)、愛理(新川優愛)、谷上(近藤公園)は、博物館のイベントの相談を、山路(髙嶋政宏)、近藤(細田善彦)は、事件の報告をしようと、櫻子(観月ありさ)に連絡したところ、お手伝いの梅(鷲尾真知子)に食事に誘われました。
 
 
そこで、近藤は、同級生の作曲家・藤岡毅(裵ジョンミョン)に20年ぶりに会ったのだが、その時に、藤岡が「自分はもう死ぬ。呪いのせいで。」と、言ったことが気になったと、話しました。
 
 
近藤は、櫻子と一緒に藤岡の家に言ってほしいと、正太郎に頼みました。
 
 
 
 
翌日、正太郎は、博物館に行くと嘘をついて、櫻子を連れ出しました。
 
 
櫻子は、気分を損ねましたが、山路、近藤も合流し、藤岡に会いに行きました。
 
 
藤岡は、「発端は、半年前に叔父が死んだことだった。」と。藤岡が咳き込むと、九官鳥が「呪いだ」と、喋りました。
 
 
この鳥は、叔父が飼っていた鳥で、藤岡の体調が悪くなった時から、喋るようになったと言いました。
 
 
妻の美幸(高嶋香帆)は、助けてくれるように頼みました。
 
 
櫻子は、「正体が判れば、対処法がある。知るということは、強みになる。」と。
 
 
正太郎、愛理、磯崎、谷上は藤岡の体調不良の原因を、様々な観点から解明しようとしました。
 
 
櫻子宅を訪れた正太郎は、調べて判った藤岡の住んでいる家の周りの状況や、家にあった絵画のことを、話しました。
 
 
櫻子は、絵画の詳細を聞いて、何かに気づいたようでした。
 
 
 
 
翌日、藤岡宅を訪れた櫻子は、藤岡の爪に出ていた、「ミーズ線」を見つけ、「いつも眺めていた絵画は、死を招く絵画だ」と。
 
 
櫻子は、「書斎にあった絵画が1800年代ヨーロッパで描かれていて、その絵の具には大量のヒ素が含まれている。
 
 
絵画に生えたかびが、絵の具を通して化学反応をおこし、体調を悪くした。」と。
 
 
「家族の死は、遺伝的な物が原因。藤岡の体調不良は、仕事のプレッシャーによるストレスが加わっただけ」と。
 
 
藤岡は、「次の作品が出来ない。死んで楽になりたかった。」と言うと、近藤は「お前の強さは知っている。お前みたいに強くなりたいから刑事によるなったんだ。」と。
 
 
近藤に、山路から、藤岡のオフィスが、投資詐欺のリストにあったという電話がありました。
 
 
櫻子、正太郎、近藤は、藤岡宅に戻りました。
 
 
すると、藤岡は倒れていました。
 
 
パソコンには、自殺をほのめかす言葉がありました。
 
 
しかし、櫻子は、マネージャーの新谷(隈部洋平)による殺人未遂だと見抜きました。
 
 
「投資詐欺に手を出し、失ったお金を、藤岡が死んだあと、印税で穴埋めしようと考えたのでは」と、そして、「誤算は、友人と、なんの得にもならないのに協力する仲間がいたことだ。」と言いました。
 
 
その後、櫻子と正太郎は、櫻子が製作した骨格標本を見に、博物館へ行きます。
 
 
そして正太郎は、櫻子の側にいてあげようと、思ったのでした。
 
 

8話ネタバレ

 
 
 
 
櫻子(観月ありさ)は、「生きていくには、誰かを支える。誰かを支える骨になれ。」との、叔父・設楽(柴俊夫)の言葉を思い出しました。
 
 
櫻子は、入院している叔父を見舞い、20年前に関わった「蝶形骨」の事件の事を尋ねましたが、全く覚えていないと言いました。
 
 
 
 
そんな折、正太郎(藤ヶ谷太輔)と愛理(新川優愛)が、骨拾いに行かないかと、誘いに来て、櫻子は出掛けます。
 
 
小動物の骨を探していると、人間の骨を見つけました。櫻子は、崖から落ちた70才以上の女性だと判断しました。
 
 
 
 
一方、山路(高嶋政宏)と近藤(細田善彦)は、外された「蝶形骨」事件の情報を、鑑識から、聞き出し、捜査を続けました。
 
 
 
 
ある日、博物館に鴻上百合子(小林涼子)という女性が正太郎を訪ねてきました。
 
 
正太郎の中学時代の同級生でした。
 
 
そして、櫻子達が見つけた白骨の女性の孫だったのです。
 
 
その後、櫻子宅に行った百合子は、「警察が、祖母は、目撃者の情報から、自殺をしたのだと聞かされた」と言いました。
 
 
そして「祖母はひとり、祖父の介護をしていた。何も助けることが出来なかった自分のせいだ。」と。
 
 
しかし、櫻子は「後悔など無意味。忘れるのが一番の解決策」だと言いました。
 
 
そんな櫻子の言葉に、正太郎は、櫻子が自分自身に言っている言葉だと考えました。
 
 
正太郎は、櫻子に「何か力になりたい」と伝えましたが、あっさり断られました。
 
 
 
 
夜、山路が訪ねてきました。
 
 
20年前自殺した臼渕日和の人物像がつかめないでいました。
 
 
 
 
翌日、正太郎は、櫻子に「お前の力は必要ない」と言われたことに、落ちんでいました。磯崎は「大切な人になりつつあるから、正太郎に深入りしないのではないか。」と。
 
 
櫻子は、臼渕日和の妹・沙月に会いに行きました。
 
 
「真っ直ぐで、正直な日和が、なぜ浮気し、自殺したのか。」と尋ねると、沙月は「姉らしい。」と答えました。
 
 
 
 
その後、櫻子は、正太郎、百合子とともに、百合子の祖母が亡くなった場所に行きました。
 
 
そして、祖母が登った崖に上がると、百合子の祖父の描いた絵にそっくりな情景の場所でした。
 
 
櫻子は、「祖母は自殺ではなく、朝日を見に来たのではなかったのか。そして、生きる決意をするためだったのでは。だが、不運にも、落ちてしまったのだろう」と、言いました。
 
 
帰宅した正太郎は、櫻子に「櫻子はみんなを支えてくれている。だから、ぼくは櫻子を支える。櫻子さんは、ひとりじゃない。力になりたい。博物館のみんなが、思っている」と。
 
 
すると、櫻子は、「何かあったら、お前に話そう。力を貸してくれ。」と。
 
 
 
 
一方、山路は、臼渕日和の先輩の元看護師に会い、日和に医療過誤の噂があったことを、聞き出しました。
 
 
しかし、その真偽はわからないということでした。
 
 
櫻子は、山路に調べてもらった、日和の浮気相手と元婚約者に会い、医療過誤の噂の出所を調べました。
 
 
櫻子を、臼渕日和の妹・沙月が訪ねてきました。
 
 
櫻子に「なぜ今さら姉の事を調べるのか。」と。
 
 
櫻子は「お前は、残されたものの苦しさがない。自殺は姉らしいと結論づけた。医療過誤の噂を利用して、自殺の状況を作った。姉を殺し、自殺に見せかけた。」と。
 
 
沙月は、否定しました。櫻子は「自殺偽装の知恵を与え、日和の蝶形骨を盗んだ人物は誰なのか。」と、問いました。
 
 
ちょうど、正太郎が訪ねてきたその瞬間、沙月は、櫻子を刺そうとしました。
 
 
すると、正太郎がかばい、刺されてしまいました。
 
 
櫻子は「正太郎。」と、叫びました。
 
 
 

9話ネタバレ

 
 
櫻子(観月ありさ)をかばい、臼渕沙月(桜井淳子)に刺された正太郎(藤ヶ谷太輔)。
 
 
櫻子は「正太郎お前まで死ぬな」と。
 
 
そして沙月は逃げ、ある男に電話をしていました。
 
 
その男のもとには、蝶形骨の標本がありました。
 
 
 
 
ある日、博物館では、磯崎に、新たに出来るオーストラリアの博物館に移動する話がありました。
 
 
愛理(新川優愛)は、正太郎を見舞いに訪れて、櫻子の叔父・設楽(柴俊夫)が入院していることを教えました。
 
 
櫻子は、博物館のイベント用の標本作りと共に、ある目的で、漁港を訪れていました。
 
 
それは、1週間前。
 
 
設楽の貸金庫から、1通の手紙が見つかりました。
 
 
それには、「30年前に、臼渕日和の事件によく似た事件があった。」と言う手紙と、「頭部のない白骨遺体」についての新聞の切り抜きが入っていました。
 
 
それは、山路(高嶋政宏)の弟で、警察官だった陽介の手紙でした。
 
 
消印は、神奈川県藤浦市でした。
 
 
そこで、櫻子は、事件について調べていました。
 
 
 
 
一方、山路は、上司に弟の死に関わった20年前の臼渕日和の殺人事件の再捜査を願いましたが、受け入れられませんでした。
 
 
近藤(細田善彦)は、山路達が事件に関わらせないようにしているのではないかと。
 
 
そこへ、沙月が、「自分が、姉の日和や、仁村聡を殺した。」と出頭しました。
 
 
山路は、背後の黒幕について聞き出そうとしますが、沙月は「自分ひとりでやった。」と言うばかりでした。
 
 
正太郎は、設楽の病室を訪ねました。
 
 
設楽は「櫻子は、ウーパールーパーみたいに再生能力に秀でている。しかし、内面は傷ついていた。その痛みに気づいてくれた。櫻子をよろしく。」と正太郎に言いました。
 
 
 
 
その夜、山路は、櫻子を訪ねました。
 
 
臼渕沙月の逮捕を知らせ、黒幕に、姉を憎んでいたことを利用されたのではないかと言いました。
 
 
また、櫻子は、30年前の頭部がなかった殺人事件について山路の弟・陽介が設楽に手紙を出していたことと、日和の事件との関わりを上司に訴えていたが、退けられていたことも、伝えました。
 
 
櫻子が調べたところ、30年前に殺された女性の息子が後を追うように自殺していたことと、しかし、その息子は母親と仲が悪かったことが、わかりました。
 
 
 
 
その後、櫻子の家に磯崎(上川隆也)が訪れ、正太郎に「櫻子は、大切な人には深入りしないんだ」と、言ったことに責任を感じていることを伝えました。
 
 
櫻子は、もう来ないでほしいと告げました。
 
 
磯崎が、お土産に三つ葉の葉を持ってきていました。
 
 
その花言葉は、「意地っ張り」
 
 
山路は、沙月の口から、「陽介は、日和は他殺と見抜いたが、私が犯人とはわからず、同情した。気を許して油断した陽介に睡眠薬を飲ませ、浴槽に沈めた。」と。
 
 
 
 
一方、設楽は櫻子に「正太郎は良い青年だ。頭ではなく、心で考えろ。失ったものは、拾いに行け。」と。
 
 
櫻子は、30年前の母親を嫌っていた息子の服毒自殺は、殺されたのではないかと。
 
 
その薬と、仁村聡の飲んだ薬の関連があるのではないかと、考えました。
 
 
その仁村の検死を、設楽の教え子の青葉英世(林泰文)が行っていました。
 
 
 
 
櫻子の元へ、磯崎と正太郎が来ました。
 
 
正太郎は「何もかも自分のせいだと、思わないでほしい。」と。
 
 
磯崎は「生きていた人として思い出すことが、死んだ人には良いことだ。」と言いました。
 
 
梅(鷲尾真知子)は「私たちも前に進まないと、死んだ正太郎に叱られる。」と櫻子に言いました。
 
 
 
 
翌日、出掛ける櫻子の前に正太郎が来ました。
 
 
櫻子は、「行くぞ。正太郎」と。
 
 
 
 
一方、山路は再び沙月を取り調べ、弟・陽介の死んでいく様子を聞きました。
 
 
山路は「弟のことが嫌いだった。しかし、同じ生活をしていた。死ぬ前に、助けてくれと言う弟ではなかった。黒幕を突き止める。」と言いました。
 
 
 
 
その頃、櫻子と正太郎は、30年前に自殺した少年の同級生に会っていました。
 
 
その話から、肝試しで、人間の死体を探し、頭の蝶形骨を取りに行こうと言った同級生がいたことを知りました。
 
 
それは当時犯人とされた男の子供でした。
 
 
その名前は「間宮優」。
 
 
 
 
そして、正太郎は青葉英世のところに、検死結果を取りに向かいました。
 
 
また、櫻子は、山路を訪ね「間宮優」の消息を知りました。
 
 
名前を変えていました。その名前は「青葉英世」でした。
 
 

まとめ

 

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