警視庁いきもの係のロケ地・あらすじネタバレ・原作やキャストは?

      2017/09/20

 
 
 現場に残された動物の様子や生態から事件を解き明かす元鬼刑事と若い女子警官が活躍するドラマ「警視庁いきもの係」の放送が始まります。
 
 
 どんな動物が登場するのか毎回見逃せません。
 
 
 7月の放送開始を前に、ドラマ「警視庁いきもの係」について原作はあるのか基本情報や見どころ、最終話(結末)までの視聴率やあらすじネタバレにキャスト情報、そしてロケ地についてをまとめてみました。
 
 

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前後のドラマ関連記事はこちら
 
 
※追記します。
 
 
前に放送していたドラマ
櫻子さんの足下には死体が埋まっているネタバレ最終回・ロケ地は?
 
 
次に放送のドラマ
 
 

基本情報や原作について

 
 
 ドラマ「警視庁いきもの係」はフジテレビで7月から毎週日曜日よる9時から放送されます。
 
 
原作は大倉崇祐氏の小説「小鳥を愛した容疑者」、「蜂に魅かれた容疑者 警視庁いきもの係」「ペンギンを愛した容疑者 警視庁いきもの係」「クジャクを愛した容疑者 警視庁いきもの係」の4作品です。
 
 
 見どころは、事件を解くカギとなる毎話登場する動物たちの生態です。
事件現場や容疑者達の家に取り残された動物が事件の真相を教えてくれるのです。
 
 
動物をじっくり観察してください!
 
 
あなたにも事件解決の糸口が見えてきます。
 
 


 
 

キャスト

 
 
主役で捜査一課から左遷されてきた須藤友三刑事役は渡部篤郎。
 
 
総務課いきもの係の巡査で動物マニアの婦警薄圭子役には橋本環奈。
 
 
須藤刑事のかつての相棒石松和夫役には三浦翔平
 
 
捜査一課の係長で警部日塔始役には長谷川朝晴。
 
 
警察博物館の受付嬢三笠弥生役には石川恋
 
 
退職した刑事二出川昭吉役にはでんでん。
 
 
捜査一課所属の巡査桜井薫役には清原翔。
 
 
捜査一課管理官鬼頭勉役には寺島進
 
 
いきもの係の事務担当職員田丸弘子役は浅野温子。
 
 
第一話で圭子に助けられて総務課の飼い猫になるナオミにはスター猫ティティ
 
 
お母さんといっしょのだいすけお兄さんこと横山だいすけさんの出演が決定しました!
 
 
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ロケ地

 
 
 ドラマ「警視庁いきもの係」のロケ地は、公表されていませんが目撃情報があります。
 
 
 中央区茅場町付近のオフィス街で6月12日に渡部篤郎と三浦翔平が撮影しているところを目撃されツイッターに多数投稿されています。
 
 
 また、6月16日にはJR北赤羽駅近くのマンション「ヴェレーナシティ パレ・ド・プラージュ」で、渡辺篤郎と橋本環奈の撮影現場が目撃されています。
 
 
 その他、府中市、北赤羽、川崎市、千代田区、お台場でのエキストラ募集情報が、サイトに掲載されていました。
 
 
また東武動物公園が撮影協力にありましたので、超特急のエンディングに合わせたダンスを披露している動物園は東武動物公園でしょうね(>_<)    


 
 

あらすじ

 
 
警視庁捜査一課で、鬼刑事と呼ばれてきた須藤友三は、ある事件で頭に負傷したことから異動を命じられ、やってきたのが総務課動植物管理係でした。
 
 
そこは逮捕された容疑者や拘留中の者が飼っていた動物を一定期間飼育する部署で、一言で言って左遷だったのです。
 
 
須藤はそこで所属巡査の薄圭子、事務職の田丸弘子、警察博物館の受付嬢三笠弥生らと一緒に仕事をすることになるのです。
 
 
 
 
 着任早々、さっそく弘子から促され立てこもり犯人のいる現場へ出動した須藤は、かつての捜査一課の連中と合流するのですが、持ち場を指示された須藤は、先に駆け付けていた薄巡査がつなぎ服を着てガスマスクを装着して排水管を覗き込んでいる姿を見つけて驚く事になるのです。
 
 
排水管に挟まって身動きが出来なくなった猫を薄巡査が助け出そうとしていたのです。
 
 
これが警察の仕事かと嘆く須藤に、これが自分たちの仕事と返す薄圭子でした。
 
 
 
 
 これで、自分の役割が解った須藤でしたが、かつての相棒石松がやってきて死体遺棄事件の容疑者の飼っているペットの保護を頼みにやって来きます。
 
 
すぐに容疑者のマンションの部屋にやってくると、そこには100羽の小鳥が5つの籠に入って飼われていました。
 
 
そこで須藤は持ち前の刑事の感が働きだすことになるのです。
 
 

最終話までの視聴率

 
 
※放送後に追記します。
 
 
1話 視聴率8.9%
警視庁いきもの係1話感想ネタバレ
 
 
2話 視聴率7.2%
警視庁いきもの係2話感想ネタバレ
 
 
3話 視聴率6.0%
警視庁いきもの係3話感想ネタバレ
 
 
4話 視聴率5.7%
警視庁いきもの係4話感想ネタバレ
 
 
5話 視聴率6.6%

 
 
6話 視聴率5.3%

 
 
7話 視聴率5.9%

 
 
8話 視聴率5.7%

 
 
9話 視聴率5.7%

 
 
10話 視聴率7.7%

 
 

警視庁いきもの係1話ネタバレ

 
 
捜査一課の鬼刑事、桜田門のリーサルウェポンと恐れられた敏腕刑事・須藤友三(渡部篤郎)は、3ヶ月ぶりに復帰しようと警視庁にやってくる。
 
 
いつものように入り口で金属探知機の検査を受けるが何度受けてもピーと反応してしまう。
 
 
そう、“鬼の須藤”はある事件で同僚を守って銃弾を頭部に食らい負傷。その銃弾は今もなお須藤の頭に残っていて探知機が反応してしまうのだ。
 
 
 
 
無事復帰した須藤だったが、捜査一課には補充人員がすでに入ってしまっておりお払い箱となってしまったのだ。
 
 
捜査一課管理官の鬼頭勉(寺島進)から「総務部総務課」への辞令書を渡される。
 
 
「総務部総務課」という窓際部署に配属となり失望する須藤は部署へ向かう途中で、捜査一課時代の相棒だった巡査部長の石松和夫(三浦翔平)に声をかけられる。
 
 
須藤が復職したのだと早合点し喜ぶ石松は、早速起こっている立てこもり事件の現場に一緒に向かおうとするが、須藤が「総務部総務課」に異動になったことを告げると石松はビックリする。
 
 
石松と別れた須藤は「総務部総務課」の場所を探すが、警視庁にはなく博物館にあるという。
 
 
 
 
早速その博物館の「総務部総務課」へ向かうとかつて捜査一課にいた事務の田丸弘子(浅野温子)が懐かしそうに話しかけてきた。
 
 
弘子に立てこもり事件の現場へ行くよう促された須藤が言われるままに現場に向かうとアパートの部屋に刃物を持って女性を人質に立てこもった犯人(蝶野正洋)が叫んでいた。
 
 
先ほどの石松や元同僚の日塔始(長谷川朝晴)、桜井薫(清原翔)たち捜査一課の刑事が犯人に投降を呼び掛けていた。
 
 
須藤に気づいた日塔は、部外者は出て行ってください邪魔なんで。ここはあんたの現場じゃない、あんたの現場はあっちだと、すぐ横の空き地を指差された。
 
 
須藤が指示された場所へ向かうと、ツナギを着てガスマスクを装着した謎の巡査・薄圭子(橋本環奈)が配水管をのぞき込み、それを街の人々が囲んでいた。
 
 
圭子は、狭い配水管にはさまって身動きが取れなくなってしまった猫(ティティ)を救出するためにアニマルレスキューの必需品の油を持って来ていたのだ。
 
 
一方、横のアパートでは犯人が「なおみを連れてこい」と警察に要求していた。
 
 
油をかけ滑りを良くし、無事に猫を救出した圭子。
 
 
猫の救出に警察が出動するのか、と呆れる須藤に、これが自分たちの仕事だ、と言う圭子。
 
 
猫を抱えてアパートの現場へ向かうと日塔始に総務課は猫相手でいいよなと言われてしまう。
 
 
圭子は「総務課の仕事は誰にでも出来る仕事ではありません。犯人を捕まえるだけの捜査一課と一緒にしないでください」と言う。
 
 
圭子のその言葉が日塔にささってしまったようだ。
 
 
 
 
そんな時、立てこもりの犯人がこちらに向かったなおみと叫び出し走ってきた。
 
 
何かわからない犯人の行動に慌てるが、圭子だけは近づいて行った。
 
 
そう、なおみとは猫のことだった。
 
 
なおみとの再会に大人しく逮捕された犯人。
 
 
一件落着し、この猫をどうするかと須藤が言うと、そちらの管轄ですよねと石松。
 
 
もしかして総務課の正式名称を知らないんですかと驚く石松。
 
 
そう、総務部総務課の正式名称は「警視庁総務部総務課動植物管理係」通称いきもの係といって逮捕・拘留された容疑者のペットを一定期間、保護・世話をする部署だったのだ。
 
 
 
 
いきもの係に戻った須藤。
 
 
飼育スペースには保護された犬や猫がいた。
 
 
なおみも好物のプロセスチーズをちゃんと食べてくれたと嬉しそうに喜び世話をする圭子。
 
 
圭子は大学で獣医学を専攻していて、動物園と水族館での実務経験もある動物飼育の専門家。
 
 
いきもの係の所属は、巡査の薄圭子のみだった。
 
 
事務の弘子と受付の三笠弥生(石川恋)、その弥生目当てで、元刑事の二出川昭吉(でんでん)がやってくる程度の寂しい部署だった為、須藤が配属され圭子はとても喜んでいたのだという。
 
 
するとそこへ、石松が仕事の依頼にやってくる。
 
 
どんな環境でペットが飼育されていたのかを知る必要があると事件の概要を聞く圭子。
 
 
石松はそれに応えるように説明を始めた。
 
 
 
 
4日前に荒川区町屋の水路で死体が発見された。
 
 
遺体は所持品から大田区蒲田在住の戸所松之と判明。
 
 
死因は溺死ではなく首を絞められたことによる窒息死。
 
 
容疑者としてウェブデザイナーの八木という男が浮かび上がりパトカーから逃げる途中で事故を起こし意識不明の重体。
 
 
その八木が小鳥を飼っていることが分かったため、その保護を頼みたいのだということだった。
 
 
 
 
早速、須藤と圭子は、容疑者が住むタワーマンションへ。
 
 
圭子の制服姿をコスプレのようにしか見えないと呟きながらもついた部屋の前には、須藤を「伝説の刑事」と崇める制服警官の四十万拓郎(横山だいすけ)がいた。
 
 
四十万は須藤との再会に感激する。
 
 
室内に入った二人。
 
 
すると、一室に大きな鳥かごが並び、ジュウシマツが20羽近くずつ、合計で100羽も飼ってたしたのだ。
 
 
室内を見まわした須藤は、鳥を飼っているわりには部屋が綺麗すぎることに気づく。
 
 
さらに一羽の十姉妹が他の十姉妹に馴染んでいないことに気づいた圭子がその十姉妹に触れると、その子だけが手乗りだったのだ。
 
 
手に乗せられるように育てたジュウシマツは普通ほかの鳥かごで飼うはずだという圭子。
 
 
さらに同じ日付の違う新聞社の新聞がいくつもあることに違和感を抱いた須藤だった。
 
 
 
 
いきもの係に戻った二人だが、圭子も須藤も違和感に引っかかりを覚えていた。
 
 
手乗りのジュウシマツは他のジュウシマツと一緒にすると手乗りの習性を忘れてしまうはず、おかしいと言う圭子。
 
 
また戸所の発見された4日前の新聞だけ3紙もあったということは事件のことについて知りたかったからだと指摘する須藤。
 
 
現場に戻ってみると室内の床におかしな跡があることに気づく。
 
 
これは鳥かごがあった跡だと指摘する圭子だが、それにしても手乗りのジュウシマツのカゴや育てる道具だけがなくなっていることに疑問を抱く。
 
 
戸所はこの部屋で殺され、手乗りのジュウシマツのカゴだけに血痕がついたから処分したのではないかと疑った二人はマンションのゴミ置場へ向かう。
 
 
するとそこにゴミはなく、管理人が入ってきた。
 
 
二人が事情を聞くために管理人室へ向かうと圭子はあることに気づく。
 
 
そした壁に貼られた番付表を見て、「管理人さんはお相撲が好きなのですか?」と尋ねた。
 
 
すると管理人は「熱心なファンでしてね」と答えた。
 
 
 
 
また疑問を持った圭子は須藤を連れまた八木の部屋へ戻ることに。
 
 
この部屋全体の防音加工がずっと違和感だったという圭子。
 
 
隣近所への鳥の鳴き声への配慮じゃないかという須藤に対し、それなら鳥の部屋だけすればいいという。
 
 
きっと、この部屋で「鳴き合わせ」をしていたのではないかと圭子は指摘する。
 
 
メジロやウグイスなど野鳥の美しい鳴き声を競わせる江戸時代から続く競技会だが、いまは鳥獣保護法で野鳥の捕獲も飼育も禁止されているのだという。
 
 
闇取引はいまだにあるという圭子の話から、金の取り分で揉めて戸所を殺害したのではないかと考える。
 
 
 
 
署に戻った二人は石松から八木の行動を聞く。
 
 
鳥の餌を買っていたのはどこなのかと圭子が関東近郊にあるペットショップの情報をまとめたなんでもペットノートで調べると、八木が週一で通っていた中目黒には3年前に閉店した野鳥を扱っていた鳥マニアに有名だった園田小鳥店があることに気づく。
 
 
二人が向かってみると店主と遭遇する。
 
 
店主に八木の事を尋ねるが知らないの一点張り。
 
 
野鳥を取り扱えないことから店を閉め、もう鳥を飼っていないというが圭子が園田の靴の裏をみると靴の裏には比較的新しい鳥の餌がついていた。
 
 
 
 
園田今でも鳥を飼っていて餌をあげたあとに掃除している、園田は嘘をついている、そう確信した二人は捜査一課に協力を求めに行った。
 
 
日塔は一度は拒否するものの、石松から薄が絡んでいると告げられると急に協力的になる。
 
 
石松と須藤、圭子が園田小鳥店前で張り込みをしていると園田が車でやってきた。
 
 
その車の中を調べると使用も所持も譲渡も法律で禁止されているという野鳥を捕らえるかすみ網が見つかる。
 
 
園田は防音加工されている八木の部屋を使い愛鳥家を集め、かすみ網で捕らえた野鳥を販売するために鳴き合わせをしていたのではと指摘するが、園田は証拠がないと言い張る。
 
 
しかし、鳥のさえずりがかすかに聞こえたという圭子の指摘をもとに園田の部屋の押入れの奥を調べると壁の奥からメジロが見つかる。
 
 
これが動かぬ証拠となり園田は逮捕された。
 
 
 
 
まだ残っていると圭子は言い、向かった先は八木のマンションだった。
 
 
管理人を前に明日には警察車両が来てジュウシマツを殺処分すると伝える。
 
 
すると、その夜、八木のマンションに管理人の井上が入って来た。
 
 
守衛室の壁にお相撲の番付表が貼ってあり、熱心なファンと言っていた井上だが、貼ってあったのはかなり古い番付表だったことに気づいていた圭子。
 
 
井上は鳴き合わせに欠かせない番付表を相撲の番付表を手本にして作っていたのだ。
 
 
さらに守衛室にあったわらで編まれたペンたてはフゴというひなの入れ物、耳かきは餌をあげる道具。
 
 
手乗りのジュウシマツをそだてるのが趣味だった井上は愛着のある鳥を処分されることが許せなくて八木の部屋にやってきたのだった。
 
 
 
 
戸所は鳥の運搬役。
 
 
井上が協力したところで車の出入りが自由に出来た。
 
 
これで鳴き合わせに関わっていた全員がわかったのだった。
 
 
 
 
須藤には秘密があった。
 
 
須藤は頭を撃たれる前の記憶が全くなかったのだった。
 
 
 

警視庁いきもの係2話ネタバレ

 
 
須藤(渡部篤郎)はダウンジャケットを着込み、薄圭子(橋本環奈)と大手食品グループの会長・藤原の自宅に向かった。
 
 
そこにはペンギンが飼育されていた。
 
 
薄の服装を見て極寒の南極に生きるペンギンの飼育部屋に入るのにそんな薄着なのかと指摘する須藤だが、飼っていたのはケープペンギン、別名アフリカペンギンで冷房もかかっていなかった。
 
 
このペンギン飼育部屋の池で溺死している藤原が発見された。
 
 
藤原はペンギンの世話をしていたところ、足を滑らせて後頭部を岩で強打し、そのまま池に落下し溺死したのではないかというのが警察の診立てだった。
 
 
しかし、薄は事故ではないのではないかと言い出した。
 
 
 
 
遡ること3時間前、石松(三浦翔平)から詳細を聞いた薄と須藤は残されたペンギンを保護するために、藤原家にやってきた。
 
 
現場では四十万(横山だいすけ)が案内をする。
 
 
須藤の部下として働いていたころの話をする四十万だが、須藤は何も覚えていなかった。
 
 
 
 
さて、薄がなぜ事故ではないと言い出したかというと、資料の写真から亡くなった藤原の右腕がきれいだったからだった。
 
 
ペンギンのくちばしはかなり鋭く、動きは早いし力も強い、気をつけていても餌をやるときに腕や手首を突かれるものなのだと薄はいう。
 
 
腕に傷ひとつないとは普段から餌やりをしていなかったということ。
 
 
藤原が普段からペンギンの世話をしていたとは思えないというのだ。
 
 
まだ、普段から世話をしていない藤原が飼育室で死んでいるのはおかしい、ということは事故に見せかけた殺人事件の可能性があると薄はいうのだ。
 
 
 
 
死亡推定時刻に自宅にいたのは藤原の妻・亜紀子、秘書の久慈(小柳友)、亜紀子の兄で宝石店を営む青木(勝矢)の3人だ。
 
 
バックヤードにかけてあった作業着の臭いをクンクン嗅ぎながら薄はその作業着が大きすぎることから藤原が着ていたとは思えないと話す。
 
 
また、作業着にはペンギンの臭いが染みついていたことから、これを着ていた人物こそがペンギンの世話をしていたのではないかと薄はいう。
 
 
するとその時、秘書である久慈がペンギンにエサをやろうとやってきた。
 
 
薄は久慈の匂いを嗅ぎ、右手を見せてもらうと久慈の右手は傷だらけだった。
 
 
最後に餌をあげたのは昨日の7時。お腹を空かせたペンギンのために餌となる魚を取り寄せる。
 
 
すると久慈は魚に金属探知機を当て始めた。
 
 
ペンギンは魚を丸呑みにするため、釣り針などの金属が入ってないかをチェックするのだ。
 
 
 
 
久慈がペンギンに餌をやっていると、亜紀子と青木と顧問弁護士がやってきた。
 
 
3人はいつも藤原から態度について注意されていた久慈が藤原を殺したのだと言い合う。
 
 
薄は3人の臭いを嗅ぐが、3人からはペンギンの臭いはしなかった。
 
 
 
 
警視庁いきもの係に戻った二人は、石松から事件の詳細を聞き整理する。
 
 
須藤は何かが引っかかると言いだし、再び現場へ向かった。
 
 
青木は事件後もいまだ藤原宅に泊まり込んでることに須藤は引っかかりをかんじる。
 
 
青木はかなりの借金があり、藤原氏にその金を借りようとしてたのではないかというのだ。
 
 
また、亜紀子と藤原は表向きには円満夫婦だったが、亜紀子と弁護士との不倫が原因で離婚寸前だったのだという。
 
 
不倫がバレて離婚されるとなると財産が貰えなくなるため、弁護士と共謀したのではないかと診立てる薄と須藤。
 
 
すると、飼育部屋のガラスに手をついた跡が残っていたことがわかる。
 
 
 
 
そのころ、久慈は捜査一課に任意同行を求められてしまった。
 
 
須藤と薄が困惑しながら歩いているところに昨日、青木と話をしていた不動産屋にばったり出くわす。
 
 
話を聞くと、藤原邸のすぐ裏にある青木が所有している駐車場になっている土地の資産運用でマンションを建設しようとしていたが、近隣から反対運動が起こっているのだという。
 
 
こんなことは普通はないが、あるところから圧力があるのだという。
 
 
調べを進めると、その土地は元々藤原氏のものだったが、妻の亜紀子に譲渡され、それを兄の青木に譲ったのだという。
 
 
それを聞いた須藤は青木が犯人だと確信する。
 
 
青木の所有地にマンションがたてば、藤原邸は一部日陰になってしまう。
 
 
そうなればペンギンの飼育部屋に光が当たらない。
 
 
藤原氏はそれを許さず、近隣のマンション建設反対運動は藤原が裏で糸を引いていたのだ。
 
 
多額の借金がある青木はすぐに現金が欲しかったため、藤原氏を殺害したということだった。
 
 
青木はマンション建設反対運動は藤原氏のものだったことを知り激昂したのだ。
 
 
 
 
しかし、まだ証拠はない。
 
 
二人は再び現場へ向かった。
 
 
バックヤードに追い詰められた藤原氏が最後に伝えたかったのは犯人が誰かということ。
 
 
しかし、それを青木に見つかれば処理されてしまう。
 
 
そう思った藤原氏はペンギンにあげる餌の中に青木のカフスボタンを隠したのだった。
 
 
藤原氏の指先の怪我はもみ合ったときに青木のカフスボタンを取った時に出来たもの。
 
 
特注のカフスボタンから藤原氏の血液が出れば言い逃れできない。
 
 
翌日にはペンギンに餌をやるために久慈が金属探知機で見つけてくれる、そう思った藤原氏の最後の行動だった。
 
 
そして青木は逮捕された。
 
 
 
 
無実を証明された久慈は無事に釈放された。
 
 
そして、藤原氏の紹介状により、久慈は水族館で働くことになった。
 
 
藤原氏は久慈の夢を応援していたのだった。
 
 
 

警視庁いきもの係3話ネタバレ

 
 
「かわい〜い♡」
 
 
薄(橋本環奈)と蛇好きの弥生(石川恋)は蛇を手のひらや腕にのせて遊ばせるハンドリングをしていた。
 
 
須藤(渡部篤郎)は「箱に戻せ、噛まれたらどうする」と言うが、
 
 
薄は「アメリカではポピュラーなペットだ。場所も取らないし、散歩もいらないし、鳴かないし、日本のペット事情にもぴったりだ」と蛇をかわいがる。
 
 
須藤は「気持ちが全く理解できない。やっぱり向いてないよな〜動植物管理係」と思っていた。
 
 
 
 
石松(三浦翔平)は、昔担当した事件について話すが、須藤はやっぱり何も思い出せなかった。
 
 
 
 
千葉県の海岸で山脇という男性が発見された。
 
 
山脇は鬱でメンタルクリニックに通っていたことから、岸壁から飛び込んだ投身自殺ではないかと言うのが警察の見立てだった。
 
 
山脇に残されたペットが蛇ということで、保護することになったいきもの係は、須藤と薄、そして今回は蛇好きの弥生の3人で、山脇のタワーマンションへ向かう。
 
 
まるでゴミ溜めのように汚い室内。
 
 
夏なのに暖房がつ着っぱなしの奥の飼育部屋に蛇が2匹いた。
 
 
コーンスネークのアルビノとボアコンストリクターという蛇を飼う人には憧れの珍しい蛇にテンションがあがる圭子と弥生とは逆に、須藤は腰が引ける。
 
 
高い温度を好む蛇にぴったりの室温に、湿度もきちんと管理されている。
 
 
飼育環境環境や蛇の状態から、山脇が愛情を持って蛇を育てていたと分析し、きっと飼育日誌が存在するはずと須藤に探すように指示する。
 
 
やはり山脇は毎日蛇の写真を貼り、成長日記を書いていた。
 
 
ここまで細かい成長日記をつけ、蛇に愛情をたっぷり注いでいた人が自殺するでしょうか?と須藤に話しだす。
 
 
親しい友人はいなかったと言っていた石松。
 
 
しかし、薄は山脇氏が書いた成長日記から、ヘビ愛好家の友人が家に遊びに来ていた、だから友人はいて、山脇の交友関係のデータは間違っていると指摘。
 
 
さらに山脇氏の遺体が発見される6日前の最後の成長日記をつけた6月13日の写真にうつるヘビの目が白濁していた。
 
 
あと3日もすればきれいに脱皮したはずなのに、誰も入っていないはずの飼育部屋から脱け殻が見つからなかったことから、ヘビ友が部屋に入っていたのではと指摘した。
 
 
 
 
 須藤たちはいきもの係に帰り、石松に自殺ではなく殺人ではないかとの薄の見立てを報告。
 
 
すると、石松も15日に亡くなったはずの山脇氏を17日に目撃したと隣人が話していたことから自分も引っかかっていたと明かした。
 
 
 
 
その夜、須藤は飲みながら撃たれた時のことを思い出していた。
 
 
『あの時全てが変わったんだよな〜』
 
 
すると、たまたま居合わせた二出川昭吉(でんでん)が須藤に絡んできた。
 
 
二出川は「仏壇の奥とカーテンの裏、時効の時は足元を見ろ。捜査の極意だ」と言っていた。
 
 
 
 
 翌日、再び山脇のマンションを訪ね、隣人に話を聞くと、山脇氏を発見したとされる日は点検工事で停電したという。
 
 
停電したはずの部屋のエアコンがついていたのはやはりおかしいことから、心配になったヘビ友が山脇氏の部屋に入りヘビのケージを掃除し、エアコンをつけたのだと指摘する。
 
 
そして、山脇氏の部屋に入った二人。
 
 
須藤は二出川が昨日言っていた捜査の極意を思い出し、カーテンを調べる。
 
 
すると、シャワーカーテンの折り目に血痕が付いているのを発見した。
 
 
それをみた須藤は、おそらく部屋に入ったヘビ友が山脇を浴室で殺害し、自殺に見せかけるため、海岸に運んだのではないかと推測した。
 
 
ヘビ友とは誰なのか?なにか手がかりはないかと部屋を見まわすと、便せんを見つける。
 
 
それをみた須藤は、紙がデコボコしてることに気づく。
 
 
そしてページを鉛筆でこすった。
 
 
すると、「私の死後、二匹のヘビは以下のものに譲る。生 よず V OM会員番号0」というメッセージが浮かび上がった。
 
 
「なんだこれ?」という須藤に、薄は「それか!」なにか閃いたようだった。
 
 
 
 
 一方その頃、日塔(長谷川朝晴)、桜井(清原翔)と石松たち捜査一課は、10年前に起こった時効3日前の強盗傷害事件を追っていた。
 
 
最近起こった食い逃げ事件の現場のテーブルから10年前の事件の容疑者である菅野の指紋が出たのだ。
 
 
そこへ、石松に須藤から「山脇氏の部屋から血痕が見つかった」と連絡が入り、一課は山脇氏のマンションに向かった。
 
 
一課に山脇氏のマンションを追い出された須藤と薄は四十万(横山だいすけ)に遭遇する。
 
 
薄は四十万にあるところに送ってほしいと頼んだ。
 
 
 
 
向かった先は『生き物よしず』というここを知らないヘビ好きはもぐりだというほどヘビ愛好家に愛される、ヘビを扱う店だった。
 
 
薄は「ベノムについて聞きたい」と店主に話し始めた。
 
 
『VENOM』とは、『生き物よしず』でやっているヘビ愛好者の集まりだった。
 
 
「200人いる会員の中から『0号会員』」を知りたいと話す。
 
 
『0号会員』は全部で7人。
 
 
そのうち店主と薄、海外在住のものを除くと4番と7番の2人しか残らなかった。
 
 
 
 
4番の職場を訪ねたが、ヘビ目的で山脇氏を殺す必要はないということがわかる。
 
 
そんな時、石松から連絡が入る。
 
 
睡眠薬が部屋の床から発見されたことから、自殺を企てた山脇氏が大量の睡眠薬を飲んだが、睡眠薬の量が足りなかった。山脇氏は意識が朦朧とする中、バスルームに向かった時に足を滑らせてバスタブに頭をぶつけたというのだ。
 
 
やはり自殺だったのになぜわざわざバスルームの血をきれいに洗い流し海岸まで運んだのか?
 
 
すると、薄は何かを思いついた。
 
 
 
 
薄と須藤は『生き物よしず』でVENOMの7番会員・山本勝が店に来る時間を狙い、店主に「今日の夜、山脇氏のマンションが停電になる」とカマをかけた。
 
 
それを聞いた山本は、その日の夜山脇氏の部屋にやってきた。
 
 
須藤と薄は山本が山脇氏を殺し、海岸でまで運んだのではないかと指摘するが、山本はそれを否定する。
 
 
そして山本が帰ろうとしたところに石松から時効前の事件の犯人・菅野と山本の指紋が一致したことが判明する。
 
 
山本は偽名で、菅野は20キロも痩せて整形手術をしていたのだ。
 
 
こうして、やってきた捜査一課によって菅野は時効前に逮捕された。
 
 
「遅くなってすいません。なかなか指紋照合結果が出なくて」という石松に、須藤は「時間稼ぐの大変だったよ」といった。
 
 
 
 
署に帰り鬼頭(寺島進)に報告する須藤と薄。
 
 
鬼頭は「なぜわかったのか」と訪ねると、須藤は「自殺だった山脇氏をわざわざ海岸に持っていったのは遺体発見を遅らせる為、なぜそんなことをしたのかと考えた。どうしてもヘビが欲しかった菅野は、時効が成立するまでひきのばしたかったのだろう」という。
 
 
さらに薄は「なぜ毎日店に通うほど欲しかったボアコンストリクターを今まで飼わなかったのか?ボアはそんなに高いわけでもないが、飼うには申請が必要だった。指名手配中の身では申請が出来なかったのだと思った」といった。
 
 
さらに薄は「チャウチャウのような可愛い目は整形しても変わらない」と笑った。
 
 
 
 
須藤たちが帰ったあと、鬼頭の元に石松が現れた。
 
 
「石松の言う通り、やっぱり撃たれる前の記憶がないようだ。捜査一課に戻すのはもう少し様子を見よう」と鬼頭は言う。
 
 
 
 
石松は須藤が撃たれた時の事が脳裏に浮かんでいた。
 
 
手術後ベッドに横たわる須藤を前に「俺のせいで須藤さんが撃たれたんです」という石松。
 
 
鬼頭は「そんなことはない、運が悪かったんだ」
と答えた。
 
 

警視庁いきもの係5話ネタバレ

 
 
薄圭子(橋本環奈)に過去の記憶がない、つまり記憶喪失ですよね?と指摘されてしまった須藤(渡部篤郎)。
 
 
今まで何とかうまくやり過ごせていたと思っていたが、動物の専門家には通用しなかったのだろうと考えずショックを受ける須藤。
 
 
自分の記憶喪失の話は今頃、鬼頭をはじめとする警察中の人間みんなに知れ渡っているだろう。
 
 
記憶が曖昧なまま続けられるほど刑事の仕事は甘くないだろうと辞職を決意し、退職届を用意していきもの係へ向かった。
 
 
しかし、周りは須藤の記憶喪失を大して気にしてはいなかった。
 
 
 
 
ほっとしたのもつかの間、石松(三浦翔平)から須藤に殺人事件が起こったと電話が入った。
 
 
第一発見者はなんと薄だという。
 
 
すぐに現場に駆け付けた須藤は薄に事情を聞く。
 
 
薄は川崎のペットショップちんぺいの常連である知人の五反田(鈴之助)からリスザルのことで相談があると呼び出されたのだという。
 
 
カフェでリスザルについて話した後、五反田が飼っているリスザルのゴハンを実際に見て欲しいと五反田のマンションに向かった。
 
 
鍵が開いていて不審に思った五反田が部屋に入ると恋人の名子(渡辺瞳子)が血を流して死んでいたのを見つけたのだという。
 
 
名子の死因は鉄アレイで後頭部を殴打されたこと。
 
 
その後も調べを進める日塔(長谷川朝晴)だが、異常に暑い部屋の温度を下げようとエアコンのリモコンを探す。
 
 
すると、床に落ちていたリモコンが2つあり、1つのリモコンの裏に血痕が付いていた。
 
 
 
 
薄も事情聴取を受けた翌日、凶器の鉄アレイから五反田の指紋が出たことや、五反田と名子は交際していたが、五反田は別れたがっていて別れ話でもめていたことが名子の友人の証言からわかり、五反田が逮捕された。
 
 
 すると、五反田の部屋でゴハンが大暴れしているからなんとかして欲しいと日塔からいきもの係へ要請がかかる。
 
 
須藤と薄が到着する頃には、日塔はサルと格闘し鼻を引っ掛かれ、四十万(横山だいすけ)は、ゴハンに噛まれ病院へ向かい…とみんなヘトヘトになっていた。
 
 
最初は興奮して部屋を飛び回っていたゴハンだが、薄があやすと落ち着きを取り戻した。
 
 
どうやらお腹が空いていたらしいゴハン。
 
 
ケージの中にあるキウイを取り出し葉っぱを食べさせた。
 
 
その時、薄はケージの扉のストッパーが壊れていたことに気づく。
 
 
たくさん遊具が置かれた部屋の様子をみた薄は、五反田さんはかなりゴハンをかわいがっていたはず、他が完璧なのにケージが壊れているのを放っておくのは変だと疑問を抱き始めた。
 
 
 
 
その後も2人は捜査を進めると、五反田が名子の親友と二股をかけていたことがわかる。
 
 
そして、ペットショップちんぺいのオーナーに聞いた内容から、五反田を困らせようとした名子がゴハンを奪おうとしたが失敗しゴハンが脱走。
 
 
キッチンに逃げたゴハンを追いかけた名子だが、スマホを落とし割れてしまう。
 
 
そのスマホに名子が気を取られていた間に逃げたゴハンが鉄アレイの乗った段ボールにゴハンが逃げ、弾みで鉄アレイが落下し名子に劇中してしまったのだと推理する。
 
 
ペットショップのオーナーはゴハンが人を殺してしまったなら殺処分になってしまうのではないかと思い名子を寝室へ移動させたのだった。
 
 
これで事件は解決かと思いきや、オーナー・矢吹が言った「最後に腐ったキウイを新しいエサに変えてやれなかった」という一言を聞いた薄は、五反田さんはいつもきちんとゴハンの餌をあげていたはずなのに腐っていたのはおかしいことに気づく。
 
 
そしてキウイを調べると中からイヤリングが出てくる。
 
 
 
 
五反田は別れを告げた名子がこのまま簡単に引き下がる女ではないと思っていた。
 
 
そんな中、名子の復讐計画をたまたま知った。
 
 
矢吹のことも含めて利用し、ゴハンに罪を着せて名子を殺害することを計画した。
 
 
薄と一緒にカフェにいる間に矢吹が名子の遺体を発見し警察に連絡すると予想していた五反田だが、矢吹が予想外に逃げてしまった。
 
 
痺れを切らした五反田は薄を部屋に誘ったが、放しておいたはずのゴハンはケージに入っており、遺体はキッチンから移動していたことから動揺する。
 
 
ゴハンが放れていたことを不思議に思わなかったことから、自身の証言に矛盾が起きる。
 
 
さらに名子があの日もイヤリングをしていたと証言してしまった五反田。
 
 
しかし、光る物を集めるというサルの習性からゴハンは名子の遺体からイヤリングを外しキウイの中に隠してしまっていた。
 
 
つまり、あの時遺体を初めて見たとしたらイヤリングをしていたと証言するのはおかしいことから五反田の嘘が発覚し、一件落着。
 
 
 

まとめ

 
 
容疑者が飼っていた動物の生態が事件解決のカギになるドラマと聞いて動物好きの私は興味津々で放送開始を今から楽しみにしています。
 
 
それに、橋本環奈が動物マニアの巡査っていうのも何かほっとするドラマにしてくれそうですしね。
 
 
こういう刑事ものもあっていいんじゃないですか!
 
 
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