ウツボカズラの夢のロケ地・ネタバレあらすじ・原作・キャストは?

      2017/10/05

★画像引用元: https://dramap.jp/2017-summer/utsubokazura-cast/
 
 
決して攻撃的ではなく、でも、訪れたチャンスは逃さず飲み込むウツボカズラな大人の女がテーマのドラマ「ウツボカズラの夢」が8月に放送されます。
 
 
 男から見ればホラー、女にとってはサクセスストーリー。最後に笑うのはどちらか?
 
 
 そんなドラマ「ウツボカズラの夢」の原作はあるのか基本情報や見どころ、最終話(結末)までの視聴率やあらすじネタバレにキャスト情報、そしてロケ地についてをまとめてみました。
 
 

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※追記します。

 

前に放送していたドラマ

屋根裏の恋人のロケ地・あらすじネタバレ・原作・キャストについて

 

次に放送のドラマ

さくら親子丼のロケ地・ネタバレあらすじ・原作・キャストについて

 

基本情報や原作について

 
 
 ドラマ「ウツボカズラの夢」は、フジテレビ系列で8月5日より毎週土曜日午後11時40分から放送されます。制作は東海テレビです。
 
 
 原作は、直木賞作家・乃南アサさんの小説「ウツボカズラの夢」です。
 
 
乃南さんの小説はこれまでもNHK「凍える牙」や日本テレビ「幸福な朝食」など数多くドラマとして映像化されてきました。
 
 


 
 
 見どころは、自分では動かず、獲物の欲望を利用して目的を達成するウツボカズラのような女たちがどんな手段で男どもを餌食にしてゆくのか、そして最後に彼女たちに望む幸せが訪れるのか?
 
 
不幸のどん底に沈むのか、どんな結末が待っているのかというところです。
 
 
主題歌はSPYAIRの「MIDNIGHT」という曲。
 
 
どんな曲なのか気になり検索しましたがまだ公開されてないようです。
 
 
こちらのBGMで少しだけ聞けましたので載せておきます。
 
 


 
 

キャスト

 
 
 主人公の信州で育った純朴な娘斎藤未芙由(18)の役は、志田未来さん(24)です。
 
 
 2000年にTBS『永遠の1/2』第3話でドラマ初出演以来、「正義の味方」や「信長のシェフ」などたくさんのテレビドラマで活躍してきた女優さんです。
 
 
 
 
 未芙由の母の従妹の鹿島田尚子役は、大塚寧々さんです。
 
 
未芙由を東京へ呼び寄せて、未芙由が「ウツボカズラ」に成長するきっかけを作ります。
 
 
 
 
 尚子の友人福本仁美役は、国生さゆりさんです。周囲には隠しているけれど家庭生活が破たんしているセレブを演じます。
 
 
 
 
 尚子の手伝っているNPO法人の代表吉岡啓介役は、松本利夫さんです。
 
 
 
 
 尚子の夫・鹿島田雄太郎役は羽場雄一さんです。
 
 
家へやってきた未芙由に興味を持っています。
 
 
 
 
 鹿島田雄太郎の母・久子役は松原智恵子さんです。
 
 

鹿島田隆平:上杉柊平
 
鹿島田美緒:川島鈴遥
 
雄太郎の愛人・杏子:真木恵未

 
 

ロケ地

 
 
ドラマ「ウツボカズラの夢」のロケ地については公表されていません。
 
 
ですが、主人公の斎藤未芙由が物語の始まりで長野から都会に移り住む設定なので、長野県のどこかの駅やウツボカズラの生育する山が第一話の撮影現場になるのだと予想しています。
 
 
※追記です。
 
ロケは綾瀬で行われているようです。
 
 

あらすじ

 
 
 母が亡くなったあとに父が愛人を家に住まわせたことで居場所が無くなった斎藤未芙由は、母の従妹の鹿島田尚子に呼び寄せられて東京の尚子の家へと移り住むことになったのです。
 
 
 長野の平凡な家庭に育った純朴な未芙由は、尚子やその家族そして尚子の友人たちの望んでも決して手に入らない華麗なセレブ生活に戸惑います。
 
 
やって来るなり「世の中 理不尽だ」と感じるほどの“富”の差を感じさせられました。 
 
 
しかし、ここに住む以外に道はありません。意を決してこの家の住人になることを選択します。
 
 
 それは未芙由の「ウツボカズラ女」への目覚めでもあったのです。
 
 
 
 
 東京での生活が始まると、未芙由の前には夫に逃げられたセレブ妻や男を財布に見立てる計算不倫女、妊娠で妻の座を得た地味女などが現われて、それぞれの欲望を満たしてゆきます。
 
 
 それだけではありません、未芙由の住む鹿島田家も大変なことになっています。
 
 
尚子は若いセフレと不倫関係に、夫は未芙由に手を出してしまい、大学生の長男隆平は年上の女に遊ばれて、妹の美緒は男を二股、三股しています。
 
 
 そのうち、夫の雄太郎は鹿児島に転勤になって行ってしまい、尚子は若い男との甘い生活に嵌まって家に帰ってきません。
 
 
美緒も海外留学に旅立ってゆくのです。
 
 
 そこへ長男の隆平が女に捨てられて家に戻って来て未芙由に関心を持ち始め、ついに未芙由は隆平と深く関係を持ってしまいます。
 
 
 ところが、突然、一家の長老久子が倒れて、未芙由は久子を献身的に介護したことで久子の信頼を得て、未芙由はこの家の全権を掌握してしまうのです。
 
 
 そして、隆平との結婚という結末を迎えるのです。
 
 

最終話までの視聴率

 
 
※放送後に追記します。
 
 
1話 視聴率%
ウツボカズラの夢1話感想とネタバレ!
 
 
2話 視聴率%

 
 
3話 視聴率%

 
 
4話 視聴率%

 
 
5話 視聴率%

 
 
6話 視聴率%

 
 
7話 視聴率%

 
 
8話 視聴率%

 
 
9話 視聴率%

 
 
10話 視聴率%

 
 

ウツボカズラの夢1話ネタバレ

 
 
2016年10月。
 
 
18歳・高校3年生の斉藤未芙由(志田未来)は長野県中野市にいた。
 
 
重病を患い入院中の母の幸恵(芳本美代子)は、もう間もなく命を終えようとしていた。
 
 
「私が知ってる未芙由はね、目立たなくても頑張り屋さんで、いつもみんなの事に気を配ってる。
何があっても我慢強くて不満を言わない。母さん、そんな未芙由が好きよ。」
 
 
母の病気が発覚したのは未芙由が高校3年になってから。
 
 
それからずっと、母の代わりに家事をこなし、看病に追われる毎日の未芙由。
 
 
周りのみんなは次々に進路を決めていく中、一人取り残されて卒業後の進路も無く、病室で途方にくれる未芙由。
 
 
「大丈夫。素直にまっすぐに生きていれば、誰かが絶対に助けてくれる。」
 
 
そんな母の言葉に未芙由は「この世界ってそんなに単純なんだっけ?」と疑問と反発を感じた。
 
 
 
 
現在の日本の男性の平均年収は521万円。対して女性は276万円。
 
 
だからこそウツボカズラな女が登場する。
 
 
 
 
その8か月後の2017年7月。
 
 
未芙由はキャリーバッグを引きながら東京にいた。
 
 
高校を無事に卒業した未芙由。
 
 
そして母は亡くなってしまった。
 
 
すると、すぐに父の幸司(春田純一)は愛人のはるか(玄理)を家に引き入れた。
 
 
その時はるかは既に父との子供を妊娠中で、子供が生まれると、すぐに未芙由は邪魔者扱いをされる。
 
 
ある日、東京への切符と3万円を見つけた未芙由。
 
 
もう高校も出たのだからとたったの3万円で家を追い出されてしまったのだった。
 
 
あの時母は父が裏切っていたことも、また自分が死んだあと、その愛人と父によって、未芙由が家を追い出されてしまうことも全く分かっていなかったのだ。
 
 
 
 
そんな未芙由が向かった先は高級住宅地にある鹿島田と書かれた大きな二世帯住宅。
 
 
そこは母の従妹、鹿島田尚子(大塚寧々)の家だった。
 
 
2つあるインターホンに迷いながらも片方を押すと、「どなた?セールスならお断りです」と無愛想な老女・鹿島田久子(松原智恵子)が出てきた。
 
 
未芙由は尚子からの手紙を見せ、今日からここでお世話になることになっていると説明する。
 
 
そこには確かに尚子の字で、『お母さんを亡くして大変でしょう。あなたのお母さんにはお世話になったから、良かったらうちにいらっしゃい』と書かれてあった。
 
 
しかし、久子は「確かに鹿島田尚子はここに住んでいるが、わたしは何も知りませんから」と答え、開かれたドアは再び閉ざされてしまった。
 
 
家の前で待つこと1時間。
 
 
一台のタクシーが停まると、やっと尚子が友人の福本仁美(国生さゆり)と共に帰って来た。
 
 
「バッグとか靴とか選んでたら大事なこと忘れちゃって…未芙由ちゃん、ごめんなさいね。」
 
 
部屋に入るなり「この家の1メートル四方の土地の値段は140万円。玄関だけで450万円だって」と仁美は笑って未芙由に言う。
 
 
金額に驚きを隠せない未芙由は、用意された部屋の土地の値段を自分の身長を使い計算し驚く。
 
 
『1050万円…』
 
 
そんな時、尚子がやってきた。
 
 
「未芙由ちゃんはどのくらいいると思ってればいい? 一ヶ月ぐらい?」
 
 
この家で暮らしてゆくつもりだった未芙由だったが、尚子の言葉に愕然とする。
 
 
 
 
一方、友人の仁美は尚子にバレないように家の引き出しを物色していた。
 
 
 
 
同じ頃、父ははるかと新しく建てる家の話を楽しそうにしていた。
 
 
「保険金のことは未芙由ちゃんには言ってないよね?」とはるかは父に念を押す。
 
 
すると尚子から電話がかかってきた。
 
 
父は未芙由に「迷惑かけるなよ、そこを追い出されたら行くところがないんだからな」と冷たく言い放った。
 
 
はるかは「未芙由ちゃん、元気でね」と冷たく電話を切った。
 
 
 
 
部屋に戻った未芙由は、わずかな荷物と全財産の3万円を見ながらふと考える。
 
 
『素直にまっすぐに生きていても母に助けは来なかった。高卒で取り柄もない自分がこのまままっすぐ生きてても助けなんか絶対に来ない』
 
 
この高級住宅街で自分が買える土地はたかだか片足分。せめて両足で立ちたい。
 
 
そう思った未芙由の中で何かが変わり始める。
 
 
 
 
未芙由の歓迎会をしてもらったが、料理は全てケータリング。
 
 
幼稚舎から私立に通う尚子の高校生の娘・美緒(川島鈴遥)とは話も合わない。
 
 
余ったケータリングを何も思わずに捨ててしまう尚子に「もったいない。冷凍すれば食べられる」と言う未芙由。
 
 
すると尚子は未芙由に任せると言って部屋に帰っていった。
 
 
未芙由が残り物を冷凍していると、息子の隆平(上杉柊平)がやってきた。
 
 
「うちは変でしょ?」という隆平に未芙由はうちの方がと事情を話し、俯いた。
 
 
そんな未芙由を心配する隆平は「何かあったら言ってね」と優しく言った。
 
 
 
 
翌日、コーヒーメーカーをセットし忘れたことを夫・雄太郎(羽場裕一)から怒られる尚子をみた未芙由は、「この家に置いてもらう代わりに家事をします」と言う。
 
 
かつて父が母について言い放った『いても面白くないけど、いないと不便だな』という言葉を思い出した未芙由は、いないと不便も大事だと思ったのだ。
 
 
尚子はボランティアに向かうと未芙由に鍵を預けた。
 
 
 
 
ボランティアには仁美も来ていた。
 
 
捨てられた猫を見ながら「嫌なこと忘れる〜」という尚子だった。
 
 
 
 
その頃、一人で家に残り家事をする未芙由に雄太郎から電話がかかって来た。
 
 
会社に忘れ物を届けて欲しいと言われる。
 
 
言われた通りに引き出しを開けると、それは封筒に入れた隠していた愛人へのプレゼントだった。
 
 
知らないふりをして会社に届けると、雄太郎はすぐに愛人の杏子(真木恵未)という女性にプレゼントを渡す。
 
 
未芙由は影からそれを見てしまった。
 
 
その後も雄太郎の後をつけ、愛人に色々とプレゼントを買いホテルに入って行く姿をみた未芙由。
 
 
すると、仁美に「やっぱりあなたは賢いわね」と言われた。
 
 
 
 
家に帰った未芙由は煮物を作って鹿島田家の帰りを待った。
 
 
帰宅した尚子は久しぶりの手料理をみていい匂いだと嬉しそうに「早速食べよう」と二人で食べることに。
 
 
ご飯を食べながら未芙由は尚子の話を聞いた。
 
 
すると、誰かに話せることを嬉しそうに話し、楽しいねと未芙由に言った。
 
 
 
 
雄太郎は愛人との楽しい夜を過ごし、帰宅する。
 
 
すると、久子が雄太郎の帰りを待っていた。
 
 
久子は家族会議を開き、他人を家に入れるなと未芙由を追い出せと言い放った。
 
 
それを聞いてしまった未芙由は焦り、雄太郎に昼間の愛人との出来事を見たと話し、「誰にも言わないし、必要ならばアリバイ作りも手伝うからここに置いてくれ」と言う。
 
 
それでも雄太郎は「明日出て言ってくれ」と金を出し言うが、未芙由は咄嗟に雄太郎に抱きついた。
 
 
甘い香りを放ち、その匂いに誘われて入った虫はもう二度とそこから出られない…ウツボカズラのように。
 
 
 
 
翌日、尚子は言いづらそうに未芙由に出ていってもらうように言おうとするが、雄太郎がこのままでいいじゃないかと言い出した。
 
 
高校を出たものが家にフラフラいるのはよくないことから、この家にいる条件は、習い事などをして昼間は家にいないようにするということだった。
 
 
未芙由はアルバイトをしようとスマホから連絡しようとするが、スマホが使えなくなっていた。
 
 
焦った未芙由が実家へ電話するとはるかが出る。
 
 
「私のスマホ代は母が自分のために作ってくれた口座から引き落とされるようになっているはずだ」という未芙由。
 
 
はるかは「家族が住むこの家のリフォームにお金がいるから、未芙由ちゃんの口座からお金を出しちゃったからもう何も入ってないよ」そう冷たく言い放った。
 
 

ウツボカズラの夢2話ネタバレ

 
 
母・幸恵(芳本美代子)を亡くし、父は若い後妻と再婚。家を追い出されてしまった斉藤未芙由(志田未来)は母の従姉妹である鹿島田尚子(大塚尚子)を頼って、東京で居候することに。
 
 
家事を引き受けることで、鹿島田家に居所を作った。
 
 
 
 
しかし、家にいる条件は“専門学校などに通うこと”だった。
 
 
実家の父に持たされた現金は3万円。
 
 
それもすでに減り始めている未芙由にとっては、入学金も払うことも難しい。
 
 
しかも母が残してくれた未芙由名義の口座の貯金も、後妻によって引き出され、携帯電話代を支払うこともままならない状態だった。
 
 
 
 
ひとまずアパレルショップでアルバイトを始める未芙由。
 
 
同じくその店でアルバイトしていた同世代の高野怜美(梶原ひかり)は、親の金でミュージシャンになるための学校に通っているという。
 
 
怜美に、未芙由は何してる人?と問われ、何も持っていないことに気づかされた未芙由だった。
 
 
 
 
未芙由が家の中の掃除をしていると、尚子がキッチンの戸棚から買ったばかりの新品のバッグを取り出しているところに遭遇する。
 
 
なんでも尚子の夫・鹿島田雄太郎(羽場裕一)は、バッグや服はクレジットカードで好きに買えばいい、と言い、現金は持たせてくれないのだと言う。
 
 
だから買ったバッグを売って現金化するのだ、と。
 
 
 
 
鹿島田家で夕飯を出すと、尚子と尚子の息子・隆平(上杉柊平)から作った料理をほめられた。
 
 
ふたりは、未芙由に料理の勉強をしたらいいのではないか?と勧めてくる。
 
 
隆平は調理専門学校を調べ、いくつかの学校資料を未芙由に差し出した。
 
 
しかし、そこに掲載されていた入学金をみた未芙由は愕然とする。
 
 
「貧乏人にはチャンスさえやらないって。それがこの世の中なんだ」と、何者でもなく何も持っていない自分に落ち込むのだった。
 
 
 
 
そんなとき、夜遅く帰宅した雄太郎に夜食を出す未芙由。
 
 
せっかく東京にいるんだから高級な店に食事にでも行こう、と誘われる。
 
 
その誘いに、未芙由はお金が必要なのでバイトも始めたので、と返事をした。
 
 
すると雄太郎は不思議そうな顔をして、相続をしたお金や保険金は?と尋ねた。
 
 
その言葉に、亡くなった母の遺産や保険金を自分が受け取れる可能性があることを知った未芙由。
 
 
実家に電話しても、父親の幸司(春田純一)も、継母のはるか(玄理)もお金のことは弁護士に任せてある、もし話を聞きたいのなら弁護士に連絡して、と取り合わない。
 
 
しかし、今度は弁護士事務所に電話をしてみても、相談するだけでお金がかかることを知り、また18歳である未芙由のために残された保険金でも、親権者の判断が必要となることが分かり、愕然とするのだ。
 
 
18歳で選挙権をくれるなら18歳でもひとりで生きていけるようにして欲しい…。
 
 
 
 
雄太郎に誘われ、高級なランチをとっている未芙由。
 
 
先日、雄太郎が浮気をしているところを目撃してしまった未芙由に、「欲しいものはあるのかな?バッグ?洋服?」と聞いてくる。
 
 
そして店を出たふたりだったが、未芙由が入りたい料理専門学校の前には、まさに雄太郎が不倫相手と入っていったホテルが。
 
 
そして、未芙由は雄太郎とホテルに入ることに…。
 
 
 
 
その代わり、未芙由が雄太郎から得たものは弁護士の紹介とその料金。
 
 
弁護士事務所に尋ねた未芙由は、その場で実家に電話をかけ、弁護士に電話をかわってもらう。
 
 
結果、母の保険金は、父が支払っていたため父のものになる可能性が高く、遺産金は母の残した財産の4分の1の30万が未芙由のものに。
 
 
そして、継母が勝手にお金をおろしてしまった未芙由の預貯金に関しては、返さないと窃盗罪にあたる、ということだった。
 
 
総額で50万程度となった。
 
 
ずっと抱えてきた悩みもお金があればすぐに解決することを思い知り、また自分のおかれた状況をかえりみて、未芙由は声をあげて泣いてしまうのだった。
 
 
 
 
そんな時、バイトをして未芙由は、同僚の怜美が店頭に並んでいた服を、自分のバッグの中に収めてしまっているのを目撃する。
 
 
仕事終わりに、その手口を怜美から聞く未芙由。
 
 
怜美が話を終えると、未芙由は携帯電話を取り出し「聞こえましたか?店長」と話し出した。
 
 
“人の能力を買うお金がないなら自分が賢くなるしかない”と考えた未芙由は、事前に店長にすべてを話し、怜美の手口を電話を通じて、店長に教えたのだ。
 
 
そして未芙由はそのお礼として、店長から3万円と、店の片隅においてあった壊れたハンガーラックをもらうのだった。
 
 
 
 
鹿島田家を訪れた、尚子の友人の福本仁美(国生さゆり)。
 
 
尚子が少し家をあけた隙に、仁美は戸棚から尚子の現金を盗み出そうとしていた。
 
 
それを見つけた未芙由は尚子に言う、と言うものの、逆に仁美に、これを尚子に見せる、と言われる。
 
 
なんとそれは未芙由が、雄太郎の不倫現場を見てしまっていたのを携帯電話で撮影した写真だったのだ。
 
 
 
 
バイトから戻った未芙由が家に入ると、家の中に人の気配が。
 
 
尚子の娘・美緒の部屋に向かうと、鍵がかかっていたはずの美緒の部屋の中から何者かが飛び出して行った。
 
 
そして、その美緒の部屋からは“ニンシンケンサヤク”と書かれたレシートが…。
 
 
 

ウツボカズラの夢4話ネタバレ

 

長野に住んでいた自分を

実家から追い出した張本人、

未芙由(志田未来)の敵である

父の再婚相手・はるか(玄理)は

突然、東京の鹿島田家にやってきた。

 

前触れもなく現れたはるかに

驚きを隠せない未芙由。

 

はるかは

「親戚の手術の為に上京した」

と、尚子(大塚寧々)や雄太郎(羽場裕一)に話した。

 

さらに

いつまでも帰ってこない未芙由を

どれだけ心配していたかと熱く語るはるか。

 

そんなはるかの行動の意図がわからず

未芙由は混乱する。

 

はるかは友人の家に泊まると言っていたが

その友人と連絡が取れなくなったと嘆く。

 

そんなはるかを見兼ねた尚子が

「今日は泊まっていったら?」

と優しく声をかけたことから

未芙由の部屋にはるかも泊まる事になる。

 

 

未芙由の部屋にかけられた

尚子から貰った服を見たはるかは

「良くしてもらってるね〜」

と、未芙由に言った。

 

 

翌日、未芙由が目覚めると

既にはるかは居なかった。

 

新聞を取りに外に出た未芙由。

すると、園芸の話から

久子(松原智恵子)と仲良く話す

はるかがいた。

 

「いつまでも鹿島田家のお世話にはなれないから、

未芙由は長野に連れて帰ろうと思っている。

私たち家族ですから。」

はるかは久子にそう言うと、

「さすが母親、常識があるわね」

と久子も上機嫌だった。

 

その様子に未芙由は焦りを感じ

「どういうつもり?

私がいたら邪魔なはずでしょ?」

とはるかに問いただす。

 

さらにはるかは

尚子から貰った未芙由の服を

無断で着ていたことから

「私の服、勝手に着ないで」

そう言った未芙由にはるかは

「私の方が似合ってるでしょ?」

と言い、

「渋谷まで歩いて行ける所に住むの夢だった」

と笑った。

 

 

未芙由がバイトに行くと

はるかは尚子にうまく取り入って

尚子から沢山の服を貰った。

 

さらに

子を持つ母親同士として話が盛り上がり

尚子に気に入られた。

 

一方、雄太郎とランチをしていた未芙由は

「離れたくない。

あの人のいる実家には戻りたくない。」

と雄太郎に相談する。

 

さらに

「自分を追い出さないか」

と、念を押した。

 

興奮気味の未芙由に

「気分転換に買い物でも行く?

なにか欲しいものは?」

と尋ねる雄太郎だが、

「欲しいものはないです。」

と未芙由は答えた。

 

 

未芙由がバイトから帰ると

尚子の娘・美緒(川島鈴遥)と

楽しそうに話すはるかの声が聞こえてきた。

経験豊富なお姉さんとして、

親身に話を聞くはるかに

美緒は心を開いていったのだった。

 

やっとの思いで作り上げた

鹿島田家での未芙由の居場所が、

はるかによってなくなってしまう…

そんな様子に未芙由は耐えられなかった。

 

そんな未芙由に追い討ちをかける様に

「ずいぶん贅沢な生活してるよね。

人の好意に甘えるのは1人が一番。

1人の椅子用意するのは嫌じゃないのに、

2人にになると人って面倒になるの。

今日、尚子さんから貰った服。

私が貰わなければ

未芙由ちゃんの物になったのかな?」

と、はるかは笑った。

 

私の居場所を取ろうとしている…。

はるかの思惑に気づいた未芙由は

『はるかを長野に追い返さなければ…』

と焦り出す。

 

 

一方、

尚子はボランティアをしている

保護猫のNPO法人代表の吉岡(松本利夫)に

好意を抱いていた。

 

そんな時、吉岡からお茶を誘われる。

 

尚子は吉岡の言動に浮き立つものを感じ

上機嫌だった。

 

しかし、

吉岡は全てある人物から指示通り

尚子をうまく誘惑し、

金を取ろうとしていたのだった。

 

 

一方、

雄太郎の愛人・杏子(真木恵未)は

会社まで押しかける。

 

困りながらもホテルに行った2人だが

またも新しいバッグを強請る杏子に

「何も欲しがらない女もいる。

先の見えない関係はもう終わりにしよう。」

と、雄太郎に別れを告げられてしまう。

 

 

悩みを抱え、眠れない未芙由。

隆平(上杉柊平)も何か悩みを抱え、

切羽詰まっている状況を知ってしまった。

 

隆平の抱えている事情を利用し

このまま鹿島田家に居続けようと

考えを巡らせる未芙由だが、

なかなか真実を聞き出せない。

 

さらに、尚子にも

「あの子は大丈夫よ」

とあっさり言われてしまった。

 

 

そんな未芙由の前に、

杏子が現れた。

 

その様子を見たはるかは

杏子をお茶に誘い

話を聞き出した。

 

 

その夜、

みんなで夕食を取る鹿島田家。

 

杏子から事情を聞いたはるかは

「大人っぽくなったよね。

メイクも何も変えてないのに

女が綺麗になる時って

どういう時ですかね?」

と、意味深に雄太郎に問いかけた。

 

焦った雄太郎は会社からの電話を装い

その場を去ることに。

 

 

夕食後に覚悟を決めた未芙由は

雄太郎の元へ向かい

「明日時間作ってもらえますか?

その前に…」

と伝えた。

 

 

翌朝、

雄太郎は

「親戚の手術も終わったなら

やっと長野に帰れますね。

そろそろ…ね?

新幹線の席抑えますね。」

と、はるかに家を出ていくように言った。

 

ホテルに向かった雄太郎と未芙由。

これで安心とホッとする未芙由だが、

雄太郎は長野行きのチケットを差し出し

「君も長野に戻ってくれないかな?

あの時に夕食は堪らなかったよ。

しばらく大人しくするよ、

トラブルはたくさんだ。」

と告げられてしまった。

 

まとめ

 
 
 食虫植物「ウツボカズラ」のような女がたくさん登場するこのドラマですが、この女たちが吐くセリフには現実に普通の女が頭に隠し置いている妄想が溢れ出ています。
 
 
 男にとっては聴きたくない言葉、観たくないホラーであっても、女にとっては、結婚など裕福な生活を保障してくれるサクセスストーリーで、男のもたらす財産は戦利品なのです。
 
 
 「ウツボカズラ」の甘い香りに引き寄せられて、自らの欲望に負け飲み込まれてゆく男たちの哀れな姿もドラマの見どころのひとつなのかも知れません。
 
 
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