海月姫(ドラマ)の4話3話ネタバレと感想・見どころ予想!

月9ドラマ「海月姫(くらげひめ)」
の4話と3話の予想や見どころ、
あらすじネタバレと感想です!
Contents
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海月姫(ドラマ)の3話見どころ予想
★蔵之介が新しい作戦を思いついたので、ドレス作りがいよいよ始まるのが楽しみです。映画版ではファッションショーのシーンがとても綺麗で印象的だったので、ドラマ版のドレスにもとても期待しています。月海と修の恋愛も、うまくいくと良いです。
mono 28歳
海月姫(ドラマ)3話あらすじ
倉下月海(芳根京子)は、クラゲのドレスを作ろうと言い出した鯉淵蔵之介(瀬戸康史)を信じられなかった。しかし、蔵之介は本気。月海の部屋で図鑑を見た蔵之介は、早速ドレスのデザインをスケッチする。すると月海は全然違うと、自分が描いたハナガサクラゲのデッサンを見せた。蔵之介は思わず、こんなドレスがあったら欲しいと言う。そこに、ばんばさん(松井玲奈)が、風呂が空いたと月海を呼びに来た。男の格好だった蔵之介は姿を消す。
蔵之介が家に帰ると修(工藤阿須加)が部屋に来た。修は月海と会いたいがどうすれば良いかわからないでいた。月海と付き合わせると言った約束がまだ有効かと蔵之介に問う修。すると蔵之介は修に月海に声をかけると請け負う。
『天水館』に行った蔵之介は修とデートするよう月海に告げた。月海は行きたくないと即答。修と稲荷翔子(泉里香)が交際していると思っていたからだ。蔵之介は直接修に聞いてみれば良いと言うが、月海には無理。さらに男性とデートなどしたら『天水館』にいられなくなると続ける月海に、蔵之介は強引にメイクを施して出かけさせる。
月海と修は無事に落ち合うがギクシャクしたデートが続く。そんな中、メガネをかけた月海を見た修は『天水館』で気色悪いと言ってしまった女性だと気づく。一方、蔵之介は“尼〜ず”にクラゲのドレスを作ると宣言。気乗りしない面々に、蔵之介はドレスで儲けた金で『天水館』を救おうと言いだす。
※番組HPより引用
http://www.fujitv.co.jp/kuragehime/
キャスト
倉下月海ー 芳根京子
千絵子ー富山えり子
まややー内田理央
ばんばー松井玲奈
ジジ様ー木南晴夏
稲荷翔子ー泉里香
佐々木公平 – 安井順平
鯉淵容子 – 床嶋佳子
鯉淵慶一郎 – 北大路欣也
海月姫(ドラマ)3話ネタバレ
※放送後に追記します。
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海月姫(ドラマ)3話感想
★放送後に追記します。
海月姫(ドラマ)4話予想
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次回もお楽しみに!